2009年 09月 11日
先日は「雪谷大塚の家」の地鎮祭。 神式の場合は、 神様に食して頂く「海の幸」「山の幸」「御神酒」を祭壇にお供えする。 今回の「海の幸」は生きの良い「鯛」 「よろコンブ」の昆布もよいが、やはり「おめでタイ」の鯛は立派! お供え物は神主さんが用意してくれたもので 地鎮祭後、建て主さんにお下がりものとして手渡された。 新鮮な鯛なので、お刺身で食べられそうだが 「季節柄焼いてお食べください」と、神主さんからご指示があった。 こんな新鮮な鯛だから、涼しくなるこれからはきっと 「お刺身でどうぞ」ということになるのだろう。 こんなことを書いていたら、お刺身を肴に日本酒を飲みたくなってきました! これから恵みの秋。食べ物がおいしい季節。 お互い食べ過ぎには注意しましょう!
by u-och
| 2009-09-11 12:39
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