続・U設計室web diary

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2010年 01月 22日

名刺代わり

北上尾の現場に行くと、大工の棟梁Sさんがきれいに1階の床板を張っていました。
板の隙間を名刺1枚分くらい透かして張るのが
乾燥しているこの時期の常識。
ポストイットのように見えるチップが、名刺代わりの隙間をつくる道具なのです。
さすが棟梁のSさん。

無垢板に慣れていない大工さんが、もしもこの時期床板をぴったり張ってしまうと
梅雨の時には無垢板が湿気を吸って、床板がむくってしまうことがあるのです。
自然素材になれている熟練の職人さん達や監督がいると
現場もホントに安心です。
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by u-och | 2010-01-22 13:18 | Works | Trackback | Comments(2)
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Commented by nt-lab at 2010-01-25 14:27
この挟むチップは
フローリングに同梱されてるって知ってました?
Commented by u-och at 2010-01-25 19:37
はい、大工のSさんに教えてもらいました。
便利になりましたね〜


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