続・U設計室web diary

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2010年 11月 08日

第五回釘ん句会

先週末の夕方、家づくりの会の建築家達が集まり
第五回釘ん句会が行われました。
三ヶ月に一回行われる定例句会です。
今回集まったのは私を含め7名
兼題(今回は石、しお)の句を含め合計五句をつくってきて
誰の句か判らないように清記し、各自好みの句を
特選(二点)を一句、並選(一点)四句の合計五句を選びます。

今回私がどんな句を作ったかと言いますと

七点句
鯨喰う流星群の降る夜に

一点句
ちちろ鳴く野辺の石にも苔生して

塩舐めて新酒飲み干す樵(きこり)いて

点数なし
秋の雷ひとりぼっちの子犬かな

天高し口笛もまた秋の中

「鯨喰う〜」の句は自分でも好きな句なので
皆さんに選んで頂いてとても嬉しいです!
F先生からは
「塩舐めて〜」は、「かな」で終わるべきで
また、樵はつきすぎで面白みにかける。
「天高く」と「秋」は季重ねと指摘を受けました。
ん〜ん、難しいなあ〜

というわけで今
修正版を考えてみました

塩舐めて新酒飲み干す彼女かな

秋の雷番犬子犬は尾を丸め

天高し口笛もまた風の中

これで少しはましになったかな??
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by u-och | 2010-11-08 19:55 | Hobby | Trackback | Comments(2)
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Commented by mf at 2010-11-30 23:49 x
「塩舐めて新酒飲み干す彼女かな」は
「塩舐めて新酒飲み干す女かな」の方がいいと思います。(女性としては、ちょっと敬遠したいタイプですが…)
Commented by u-och at 2010-12-02 20:47
mfさん、ありがとうございます。
でも彼女の方が「可愛いげ」な感じがしませんか?
あるいは「淑女」はどうでしょう?


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