続・U設計室web diary

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2017年 10月 23日

雨のデザイン

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皇居のお堀端に建つ1967年竣工のパレスサイドビルは
今しみじみ見てもとてもモダンな建築です。
日建設計・林昌二設計の傑作だと思います。

雨樋のメンテナンスもしっかりと考えられていて
縦樋が分節して、それを半円形の桝が受け
雨水が見えるデザインに昇華しています。
窓ガラス清掃用と日除けを兼ねたグレーチング床と相まって
魅力的な外観デザインを構成しています。

毎日新聞社が入るビルなので、事務所内には入れませんが
地下商店街の階段や近未来的なトイレなど
外観も含めてなかなか楽しめます。

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by u-och | 2017-10-23 14:20 | Architecture | Trackback | Comments(2)
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Commented by ame-no-michi at 2017-10-24 10:42
パレスサイドビルは様々な建築家さんとお話した際に、事例として出て来る建築です。
リニューアルした際に玄関先にステンレスの雨といをちょこっとご採用いただいたようです。
Commented by u-och at 2017-10-25 13:47
ame-no-michiさん、そうだったんですね〜


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