続・U設計室web diary

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2006年 06月 21日

杉並の家地鎮祭

工事が始まる前に地鎮祭をします。
工事の安全や無事の完成を土地の神様に祈念する行事です。
気持ちの問題でもあるので、
特に神主さんを呼ばずに
ご自分たちでお米と塩と酒を土地の四隅と中央にまいて
お清めするときもあります。
通常は神式ですが、キリスト教や仏式という場合もあります。

神主さんも地元の神社の神主さんに頼む場合と
工務店から地鎮祭を専門に行っている神主さんに頼む場合があります。
地元の神主さんに頼む場合、
神様にお供えする海の幸、山の幸を
自分たちで用意しなければならないことが多いので
たいていの場合、工務店に頼んでもらうケースが多いです。

今回の神主さんは工務店がネットで探してきた神主さんですが
神主さんがお二人で来て、とても丁寧、
それに海の幸には「生の鯛」がお供えしてあります!
たいてい、海の幸、山の幸は神主さんがそのまま持ち帰ることが多いので
日持ちのする昆布、よくても塩焼きの鯛なのに、今回は生の鯛です!!

式後、海の幸山の幸をお下がりものとして
建て主の方に持って帰ってもらいました。
神主さんが二人も来て、生の鯛!(こだわりますね)のある
海の幸、山の幸もいただけて神主さんにお納めする「玉串料」は3万円也。
他の工務店にも紹介したくなるような神主さんでした。
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by u-och | 2006-06-21 09:47 | Works | Trackback | Comments(6)
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Commented by tokyomachiya at 2006-06-21 10:40
神様もネットで飛んでくる時代なんですね・・・。
バーチャル神社なんかに住んでいるんでしょうね。
しかもサービス満点、今までの地位に安住していた神主さん、いいんですか?

そのうち「楽天神社」が、冠婚葬祭を仕切る時代が来るかも。
守護神はもちろん「白楽天」
祝詞は 
蝸牛角上かぎゅうかくじょう何事をか争う
石火光中せっかこうちゅう此の身を寄す
富に随したがい貧に随い且しばらく歓楽せよ 
口を開いて笑わざるは是れ癡人ちじん

直礼は酒を酌み交わし大声で笑う。
Commented by masa-aki.m at 2006-06-21 12:20
立派な鯛ですね。
一昨年あった小山の神主さんは巫女さん二人つれてきて
カセットテープの雅楽付きの地鎮祭がありましたよ。
Commented by u-och at 2006-06-21 22:57
tokyomachiyaさん、もしかして
神主さんの資格をお持ちですか?
Commented by u-och at 2006-06-21 23:01
masa-akiさん、巫女さん付きというのは
豪勢ですね。
巫女さんはいませんでしたが、
こちらも雅楽の音楽付きでした。
Commented by kazuo-nakazato at 2006-06-22 21:41
地鎮祭はその土地の氏神さまを祭ってある神社に頼みますが、どうしても良い悪いがでます。
すばらしい神主さんに出会ったらどこでもそこに頼みたくなりますが、お施主様がその後七五三など、地元の神社とのお付き合いを考えると、やはり氏神さまがいいと、今は思っています。
Commented by u-och at 2006-06-23 21:58
nakazatoさん、確かに地元の氏神さまに頼むのが本道かもしれませんね。余談ですが、小学校の同級生に「氏神」という苗字の子がいました!


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