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2007年 10月 16日
ゾンの建設は17世紀にさかのぼります。チベットからの亡命僧シャプドーンがブータンを仏教王国として統一し、越境してくるチベット軍と戦う地域防衛拠点として造ったのがゾンで、その中には宗教施設としての寺と行政を行う役所を併設した軍事、宗教、行政を行う多目的要塞だったのです。 現在では要塞としての機能はありませんが、 寺と地方行政を行う役所の機能を併せ持っています。 首都ティンプーから車で3時間くらいの所にあるワンデュ・ポダンにあるゾン、 ワンデュ・ポダン・ゾンは1638年の造営。 大きな修理をすることなく当時の面影を存分に残す古いゾンの一つです。 ツエチュはこのゾンの中庭で行われていました。 ![]() 丘の頂にたつワンデュ・ポダン・ゾン ![]() ![]() 急な階段を登ってゾンの中に入る ![]() 入り口脇にある大きなマニ車。一回り回すとお経を一回読んだと同じ功徳があるという ![]() 正面建物の奥に僧が住む寺の部分がある ![]() ガイドのカルマさんによればこちらは行政の部分とのこと ![]() 中庭を囲む回廊にはお祭りを見る観客でいっぱい ![]() 木造3階建て。 ![]() 古い建築の屋根は板葺き置き石方式 ![]() 大きな中庭の奥に回廊に囲われた細長い中庭がありさらに奥に階段が・・ ワクワクする空間 ![]() この階段を登っていくと・・・ ![]() また中庭に出る。僧侶たちが暮らしている建物のようだ ![]() 仕口。組み手で金物を一切使わず造り上げた建築。 ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
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