続・U設計室web diary

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2007年 12月 07日

上棟式の地域性

5日(大安)は茨城・大生郷の家の上棟式。
この住宅は今動いている仕事のうち、一番遠くにある現場ですが
東京とは違う上棟式の仕方で少々驚きました。

建物を米・塩・酒でお清めするのですが
東京だと土台のところをお清めするのに
この地域では屋根のところまでのぼって行う場合があるそうです。
でも今回はさすがに怖いので2階に上って四隅をお清めとあいなりました。
(それでも怖いけど・・)

もっと驚いたのはお餅。
上棟式にお餅やお金をまく、ということは聞いたことがありますが
(お金をまく上棟式は残念ながら経験したことはありませんが)
今回はお餅、それも直径30センチもあるお餅をまく(落とす?)予定だとか。
お母さんはやる気満々でしたが、
建て主である息子さんがそれは危険だよということで
普通の丸餅に急遽変更しました!

いろいろなやり方があるんですねえ。
おみやげにその30センチのお手製丸餅をいただきました!
建て主のTさん、ありがとうございます
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夕日に照らされた紅葉がきれいでした
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いただいた紅白の丸餅を重ねてみたら
お正月のお供え餅のようになりました。
もういくつ寝るとお正月ですよ!        どうしましょう・・御同役!
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by u-och | 2007-12-07 19:45 | Works | Trackback | Comments(4)
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Commented by tokyomachiya at 2007-12-08 14:15
東京でも以前は酒瓶と塩米を持った頭と棟梁が、桁の上をひょいひょいと渡ってお清めしたものでした。もちろんご祈祷も2階の桁に造ったステージで行いました。最近は労働安全の問題か、クライアントがお清めに参加するためか、地上で行われることが一般的に成ったようです。それでも農家の上棟はやっぱり昔の方法で行われます。

>お金をまく上棟式は残念ながら経験したことはありませんが
落合さん、1万円札がひらひら舞っている姿を想像していませんか?
上棟式の前には、銀行で新しい5円玉に両替してきて、「重ねてご縁がありますように」との願いを込めて5円玉二つを紅白の紐で結んだものを用意して、餅やお菓子と一緒に撒きました。
Commented by ibarakiT at 2007-12-10 05:21 x
当日は寒い中ありがとうございました。風通しが非常に良いので、寒さもひとしおだったかと思います。
重いものをおモチ帰りいただいて筋肉痛にはなりませんでしたか。
Commented by u-och at 2007-12-10 10:56
tokyomachiyaさん、工務店の人の話によるとお金をまくときは当地では100円玉をまくそうです。お餅と一緒にインスタントラーメンをまく時もあるとか(そばの代わり?)おみやげ引き替えをまく場合もあるそうです
でも最近はそんな派手な上棟式をやる家は稀ということですが。

Commented by u-och at 2007-12-10 10:59
ibarakiTさん、先日はありがとうございました。
モチ! 筋肉痛にはなりませんでしたよ


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