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カテゴリ:Journey
  • 骨休め
    [ 2010-11-29 20:42 ]
  • 屋台
    [ 2009-11-06 16:13 ]
  • 冨山・金沢
    [ 2008-12-09 12:09 ]
  • マイブーム・ブータン
    [ 2008-04-26 11:51 ]
  • Spring has come.
    [ 2008-03-19 13:34 ]
  • ブータン・聖地巡礼
    [ 2007-12-28 14:38 ]
  • ブータン    ブナカ・ゾン
    [ 2007-12-12 10:02 ]
  • ブータン・サブジバザール
    [ 2007-11-22 18:28 ]
  • ブータン・パロ街並み
    [ 2007-11-18 22:16 ]
  • ブータン パロ・ゾン
    [ 2007-11-15 01:10 ]

2010年 11月 29日
骨休め
先々週の週末、毎年恒例大学時代の友人4名と旅行に行ってきました
今年は私が幹事なので
前々から泊まってみたかった裏磐梯「ホテリ・アアルト」に。

このホテル、実は某デパートの保養施設を芸大の益子先生がリニューアル設計した建築。
随分昔益子先生のお宅にお邪魔させて頂き、
気持ちのよい空間を体感させて頂きましたが、
このホテルで再び益子ワールドを満喫したいとの思いもあったわけです。

清々しいインテリア。庭を眺める窓の気持ちのよい高さ。デッキテラスの快適さ。
かけ流しの源泉温泉
暖炉脇でのおいしい食事とワイン。
すーっかり骨休めをして参りました!
帰りは会津若松のサザエ堂を見学し、白虎隊の哀れさにほろりとし
手打ちそばを満喫。

今年も早いもので残すところあと一月。
もー!元気出していきましょう!!


by u-och | 2010-11-29 20:42 | Journey | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 06日
屋台

博多・中州といえば屋台。
といっても残念ながら
博多の中州に行ってきたわけではありません。

写真は、近所の松蔭神社のお祭り「萩・維新祭」で
萩から出展してきたお店の夜景なのであります。
白熱灯に照らされた仮設のお店が連なる光景はなかなか幻想的で
いつもの風景がまるで旅先で初めて見る光景に変わっています。

「提灯のゆらゆらゆれて月の雨」

今度の日曜日は建築家達との久々の句会なので
徐々に俳句脳にしようと努力しておりますです


by u-och | 2009-11-06 16:13 | Journey | Trackback | Comments(0)
2008年 12月 09日
冨山・金沢
いやー、師走とはホントによく言ったもので
12月は慌ただしい。
ブログネタもたまっているのですが
なかなか、更新できず・・
って誰に言い訳してるんだろう私は!

さて、随分前の話になりますが
11月末に家づくりの会のみんなと冨山にYKKとキマドの工場見学に行ってきました。
当日は雷雨
冨山ではこの季節の雷雨を「ブリおこし」といって
脂ののったブリが捕れる「ブリしゃぶ」の季節到来なんだそうです。
「ブリしゃぶ」って食べたことないなあ。お酒が進んでおいしそう!!

工場はオートメーション化が進み、人の少なさにビックリ。
3R(リサイクル、リユース、リデユース)をとても意識して、
なるべく環境に付加を与えないものづくりが実践されていました。

一泊後、そのうちの4人で金沢に。
金沢は20年ぶりの再訪です。
帰りの飛行機の時間までの半日旅行。
21世紀美術館や北前船の回船問屋、ひがし茶屋街、そして近江町市場など見所満載で
とても半日では廻りきれません。
「ちょっと、カニを食べに金沢に」なんて優雅な身分になりたいですなあ


「ひがし」は昔の郭街跡。デザインサーベイにみんな夢中です。

翌日お休みということで投げ売りが始まった近江町市場の魚屋さん。
「ズワイガニいっぱい7000円のところ3000円」
あっという間になくなりましたが僕もゲットしました!

by u-och | 2008-12-09 12:09 | Journey | Trackback | Comments(4)
2008年 04月 26日
マイブーム・ブータン
去年、旅行に行ったブータンはとても気になる国で
私の中ではまだマイブーム中なのです。

今年、王政から議会制民主主義になる総選挙が行われました。
その様子が29日(祝)午後10時10分〜 NHK BS1の
「議会制民主主義がやって来た ブータン王国の模索」という番組で放映されます。

楽しみ!

by u-och | 2008-04-26 11:51 | Journey | Trackback | Comments(6)
2008年 03月 19日
Spring has come.
先週、大学時代の友人達4人で
奈良に行ってきました。
初日は猿沢の池の近くにある町屋や石仏で有名な十輪院、
新薬師寺、春日大社、東大寺の大仏殿、三月堂、二月堂、戒壇院を見、
(勿論昼食は柿の葉すし)
二日目は興福寺の阿修羅像を見てから
電車に乗って西の京の慈光院、法起寺、法輪寺、そして法隆寺、薬師寺へ。
連日二万歩を超える強行軍。いやーよく歩きました。

建築も天平・奈良時代、鎌倉時代に造られた建物がたくさんあって圧倒されますが
今回は三月堂の四天王像の力強さに、興福寺の阿修羅像の可憐さに
そして法隆寺の百済観音のあまりの美しさにうっとりとしてしまいました。
大学時代や社会人新人の頃は、奈良に行っても建築ばかりに目が行って
肝心の仏像にはあまり関心がありませんでしたが
今回は建築と仏像をバランスよく鑑賞出来たように思います。
これはやはり大人になった証拠?

二月堂では春を知らせる行事「お水取り」が行われてました。
「お水取り」が三月一日から十四日まで
毎夜行われる行事とは知りませんでした。

東京に戻った翌日、春がやってきました。


夜行われるお水取りのために場所取りをしている人たちもいます。

「お松明」長い竹の先に松葉、杉の葉、檜の薄板が取り付けてありました。

by u-och | 2008-03-19 13:34 | Journey | Trackback | Comments(6)
2007年 12月 28日
ブータン・聖地巡礼
今日がU設計室の仕事納め。
今年もいろいろな方々にお世話になりました。
どうもありがとうございます。

今年のハイライトはやはり「ブータン」という国に旅行に行ったこと。
というわけで今年の締めくくりはやはりブータンネタで(^^):
もうしばし、おつきあいくだされー


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by u-och | 2007-12-28 14:38 | Journey | Trackback | Comments(14)
2007年 12月 12日
ブータン    ブナカ・ゾン sanpo
プナカは、首都ティンプーより車で約2時間半くらいのところにある古都。
ブナカの標高は1350m。首都ティンプー、パロがそれぞれ標高2400m、2300mなので
標高が低い分暖かく、過去300年にわたりブータンの冬の首都だったそうです。
実際ブナカではバナナの木やサトウキビも見ました。

1955年にティンプーが通年首都になってからは、
一時は絢爛を極めたブナカ・ゾン(1637年建造)も廃墟のように寂れ、
昭和33年にブナカを訪れた大阪府立大の植物学者中尾佐吉教授は
その著書「秘境ブータン」の中で
当時のブナカは疫病が蔓延し人の姿の見えない「死の谷」であると書いています。
それから50年後の現在ではブナカ・ゾンも修復され、
冬の間はブータン仏教の最高指導者ジェ・ケンポ氏が、
厳冬の首都ティンプーからこのブナカ・ゾンに移り住んで生活しているそうです。

ポ・チュ(父川)とモ・チュ(母川)に挟まれた中州にあるブナカ・ゾン。
まるで河にうかぶ軍艦のようです

ゾンの中に入るのにはこのきつい勾配の階段を登っていきます。
有事の時はこの階段をはずせるようになっていたんだろうなあ。

中は彩色が施されまるで竜宮城のようです

一番奥には寺院があり法要をしていました。
高僧がお経を唱えているというのに、若い坊さん達はおしゃべりをしていたり
適当に笛をならしたりと、日本のお寺と違ってピリツとした緊張感に欠けていました

by u-och | 2007-12-12 10:02 | Journey | Trackback | Comments(8)
2007年 11月 22日
ブータン・サブジバザール
作家・開高健曰く「その街を知りたいのならまず市場に行くべし」
だからと言うわけではありませんが
首都ティンプーの川沿いにある屋外市場「サブジバザール」に行ってきました。
サブジとは野菜という意味だそうでつまり野菜市場
この屋外野菜市場は毎週金・土・日の三日間開かれています。
売っているのは一般野菜の他に
特産品のリンゴや南部ブータンでとれるバナナやサトウキビ、
伝統食品の乾燥チーズや山椒といったものから
ヤクの毛から造ったロープやヤクの肉も売っていました。
ヤクの毛から造ったロープをおみやげに買って何に使うのかなんて質問をする人がいましたが
ヤクのロープはズバリ、「役に立つ」でしょう!

重さを計るのは天秤棒を使った秤。
ちょっとおまけしてくれるのは万国共通。
でも旅行者が山椒を値切っていましたが
値引き交渉には一切応じず
値札通りの商売をしていました。
この市場は大阪のノリではなく、東京的なのかな?

簡単に撤去可能な簡易屋外野菜市場

天秤棒の秤は日本ではもう見られないものですね。

by u-och | 2007-11-22 18:28 | Journey | Trackback | Comments(2)
2007年 11月 18日
ブータン・パロ街並み
 パロはブータン唯一の国際空港のある街で、ブータンの穀倉地帯でもありとても豊かな土地です。またパロはブータンで一番尊敬されている日本人故西岡京治さんが農業指導した土地で、西岡さんの指導で米の収穫量が飛躍的に伸び、またブータンで食べられているキュウリ、大根、白菜、ネギも元は日本から種を持っていった西岡さんの功績のたまものなのです。
 パロのメインストリートは、15分もあれば街の端から端まで歩いていけるくらいのとてもこじんまりとしたストリート。雑貨を売る商店や土産物屋などが建ち並んでいます。
 ブータンで一般的にいえることですが、どこにいっても野良犬が多い、この町でもご多分に漏れず野良犬がたくさんうろついていました。でも野良犬といっても、街の人たちにかわいがられ、餌もしっかりもらっているので皆おとなしく、いわば首輪のない飼い犬といったところでしょうか。
 でもおとなしいといっても犬嫌いの人にとっては驚異の的。それにインドあたりから狂犬病が蔓延してくるかもしれません。観光立国を目指す上ではこの野良犬問題、早急に解決しないといけないことのように思います。

昼間はおとなしい犬たちも、明け方には縄張り争いか鳴き声がうるさく
安眠をしばしば妨害されました。

ブータンではどこにいっても唐辛子を干しています

壁に掛かれた豊堯、繁栄、魔除けのシンボル「ポー」。
首都ティンプーでは見かけませんでしたが農業が盛んなパロで発見。
昔の日本の農村でも見かけた豊堯のシンボル。
やはり日本と共通の照葉樹林文化を共有していると確信しました。

by u-och | 2007-11-18 22:16 | Journey | Trackback | Comments(2)
2007年 11月 15日
ブータン パロ・ゾン
 ゾンは17世紀ブータンを統一したチベットの亡命僧シャプドーン・ナムゲルが外敵の侵入に備えるために各地に造った軍事・行政・宗教の三つの機能を併せ持った城塞で、現在では地方行政(県庁)と僧侶が修行を積む寺院が置かれています。
 ゾンが三つの機能を持っていたのは、シャプドーン・ナムゲルを転生仏としてあがめ、完全な政教一致体制をとっていた証と考えられています。
 現在のブータンでは政教分離ができていて、そればかりか来年、初の総選挙が行われるブータンは民主制を進めており、国王自身の発案で議会の四分の三の賛成があれば国王の解任も出来るという画期的な法案も作っています。政教分離の事に話を戻すと宗教界のトップは首都ティンブーのタシチョ・ゾンにいるジェ・ケンポ氏。ティンブーのお祭りツエチュでお顔を拝顔させて頂きました。
 
 パロゾンは1907年に火事で消失(ろうそくならぬバターで造ったバターランプをなめに来るネズミがバターランプを倒し火事になるケースが多いそうです)その後建てられた建物で、ほぼ正方形の平面の中央にウツエと呼ばれる仏像が安置されている重要な宗教施設があります。その建物の四週にはマニ車(マニル・コル)が埋め込まれたニッチが造られていて、人々はこのウツエの周りを時計回りに巡りながらマニ車を回し、お祈りをするのです。
 春行われるパロゾンのお祭りツエチェの最終日の未明、このウツエの巨大な壁に大きな大仏画(トンドル)が壁一面に開帳されるのだそうです。
 是非またブータンに行ってご開帳の瞬間に立ち会いたいものです。

ひときわ高い塔のような部分が仏像が安置されている「ウツエ」

この中庭ドシェン(大きな石という意味だそうです)も映画「リトルブッダ」のシーンにありました。

自然の地形を巧みに取り入れたゾンの建築は高低差・明暗・広狭など
違う要素の集合で歩いていて飽きることがない

by u-och | 2007-11-15 01:10 | Journey | Trackback | Comments(2)