続・U設計室web diary

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カテゴリ:Works( 173 )


2017年 06月 20日

酒好きの宮司さん

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先日はFさんの家の地鎮祭。
地元の神社にお願いして地鎮祭を行うことになりました。
来て頂いたのはその神社の御大、85才を超えた大宮司です。
声は朗々と響き、一語一語がよく判る祝詞で
心のこもったとても良い地鎮祭でした。さすが御大です!

神様が帰った後の直来。
皆で丸く輪になって御神酒で乾杯をします。
たいてい式は午前中に行うので、御神酒は少し口に付けた程度で
飲まずに地面にもどすのが一般的です。
でも、今回は宮司さんから
「私のは少し多めに注いで下さい」とリクエスト。
そして、さすがいい飲みっぷりです!
純米の美味しいお酒です。
「少し甘口ですね。おかわりをもう少し」
ということで、建て主の方もお父さんも私もおかわりを戴いて
ちょっとほろ酔い気分になってきました。
地鎮祭でほろ酔いになるなんて初めての経験ですが
いろいろなお話しもお聞きできて
なんだかとっても魅力的な宮司さんでした。

実はこの日は午後から大学での授業担当。
その頃にはほろ酔いは勿論覚めていますが
おかげで口調も少しなめらかになったかも?


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by u-och | 2017-06-20 11:08 | Works | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 15日

タイル屋さん

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木造住宅の場合、タイル工事の量は多くない。
せいぜい、玄関床やキッチン・洗面室の壁面程度。
最近ではタイル状の壁面パネルもあって
タイル屋さんでなくても出来てしまう物も増えている。

内装工事が始まった「蕨の住宅」は久しぶりにタイル工事の量が多い。
キッチンの床や壁面、洗面室の腰壁、トイレの床と腰壁。
二世帯住宅なのでそれぞれが二カ所づつ。
ベテランのタイル屋さんの親方が熟練の技を見せてくれている。

左官屋さんといい、タイル屋さんといい、この熟練の技を何とか継承してほしい。
設計の僕たちに出来ることは、そういった工事を増やすことだ。

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by u-och | 2017-05-15 12:27 | Works | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 17日

和室の天井

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あら〜、一月ももう月の真ん中を過ぎて
もうじき節分ではないですか!

さて、生田の家ももうじき大工工事が終わり
内装工事に入っていきます。
和室の天井はサツマヨシ、そこにアクセントで白竹を入れました。
直径六分と細い竹なので、大工さんが
うまくサツマヨシの目地が隠れるかと心配してくれましたが、
きれいに仕上げてくれました。


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by u-och | 2017-01-17 19:03 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 15日

あけてびっくり

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知人から「ちょっと見てほしいんだけど・・」と連絡がありました。

キッチンの床がフカフカしている、というのです。

30年ほど前にマンションリフォームをした住戸です。

(その時はまだ知り合いではなかった)


現場近くの良くお付き合いのある工務店に声を掛けて

キッチンの床を一部剥いでもらい、中を覗いてみました。

すると・・

洗濯機の排水が配管に接続されていず、

増築した床下(旧バルコニー)にある雨水用の排水口に垂れ流してあったのでした!

長年の間に洗剤の垢がたまり、排水しにくくなり

床下に水がたまって床下地を腐らせていたのでした。

「ちょっと、どうよこの仕事!」

と文句をいわずにいられないひどい仕事です。

当時、インテリアデザイナーに設計を頼んだとのことですが

設備については業者におまかせだったんだろうな。

下の住戸に迷惑がかからず、不幸中の幸いでした。


洗濯排水は配水管にちゃんと接続してもらい、腐った下地は交換して

合板フローリングも表面がはげて合板が一部見えているところもあったので

キッチン床は上からコルクタイルを貼ってきれいに改修して、工事終了となりました。

今度はもう大丈夫です。


ひどい工事をする業者ってほんとにいるんですよね。


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by u-och | 2016-12-15 13:53 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 05日

地鎮祭・初めての出来事

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なんともう師走です!

さて、12月1日はお日柄も良く
蕨の家の地鎮祭でした。

仕事柄、地鎮祭・上棟式は数多く出席していますが
蕨の家の地鎮祭では始めて行う出来事がありました。

神社でお参りするときには
手と口をお清めしてから
参拝するのが一般的だと思いますが、
今回の地鎮祭では神社の参拝と同様に
清水で手をお清めしてから祭壇前に向かいます。
初めての体験です。
なんでも営業のSさんの発案だとか・・・
紅白の垂れ幕もおめでたく
なんだかぴりっとした清冽な雰囲気を感じます。
そして式自体も厳かなとてもよい地鎮祭でした!


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by u-och | 2016-12-05 18:09 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 14日

鳶の親方の優しい配慮

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先日は成田の家の遣り方。
鳶の方々が図面を見ながら建物の配置、高さを出していってくれます。
ちょっと小雨がぱらつくこともあったので、
大切な機械の上には傘をさして、濡れないように配慮!
自分たちは濡れても機械は雨から護るぜ!!
という優しい心意気です。
なんたって高い機械なんですから。

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by u-och | 2016-10-14 18:32 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 03日

生田の家 上棟

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天候不順な日が続きますが、9月30日は上棟吉日
天気もほどよく、生田の家の上棟式でした。
建て主のAさん曰く「晴れ男」の効力抜群です!

当日は奥さん手造りの見た目もきれいで
味もとても美味しい「煮物」と
ご主人手造りの味噌(これまたいい味です)
でつくった「豚汁」もご馳走になりました。

上棟式を行わないところが増えてきていますが
建て主さんからは式後、
「気持が近づくきっかけになり、
上棟式を行ってとても良かったと感じました」といっていただき
こちらとしても嬉しいかったです。
職人の皆さんも、建て主の方の顔が判らないと
今ひとつ気持が乗らないところもあるんじゃないかなー。
お互いの顔合わせという意味でも上棟式は行った方が良いと
私は思っておるのです。

さて、これから木工事が始まりますが
監督のNさん、棟梁のSさん
そして各職方の方々、
よい家が出来るようによろしくお願い致します!



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by u-och | 2016-10-03 18:05 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 05日

守谷の家 最終チェック

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9月2日は守谷の家の最終チェック。
天候不順で外構工事が終わらず、工務店からようやく連絡があり
最終チェックに伺いました。
庭木はこの暑さが終わらないと植えられないのでまだ未完成ですが
内部は出来ているので、先月引っ越しされているお宅です。
建て主の方から
「お陰さまで十分に満足できる快適な家ができました。ありがとうございました。」
と言って頂き、設計者としてもとても嬉しく思いましたよ。



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by u-och | 2016-09-05 19:00 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 09日

夏の地鎮祭

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地鎮祭は通常午前中に行いますが
この時期は午前中と言っても気温が高く、日差しも厳しい。
式としては30分くらいの行事ですが
立ちっぱなしなので、たまに貧血を起こす方もいらっしゃいます。

先日行った生田の家の地鎮祭は
スチール椅子が用意してあり座っての地鎮祭でした。
気が利くなあ〜
この時期の地鎮祭にこの気配りはとても有難いですね!

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立派な鯛のお供え物。冬だったらこのままお刺身で頂けそうです。
神様からのお下がり物として、建て主の方が持って帰ります。
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by u-och | 2016-08-09 12:46 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 15日

守谷の家 左官工事

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左官工事が少なくなって
若い人のなり手がなく
左官屋さんも高齢化が進んでいます。
外壁もパネルの乾式工法の家が多いし
内装で漆喰等の左官工法の家は本当に少ない。
この現場でも左官屋さんは高齢なベテランばかり。

我々の仕事にとって
左官屋さんはなくてはならない大切な職種。
そのためにも左官工事を家の造りに取り入れ続けなければ!
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by u-och | 2016-06-15 11:25 | Works | Trackback | Comments(0)