続・U設計室web diary

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2005年 10月 29日

宮廷女官チャングムの誓い

TVはあまり見ない方ですが
このTVドラマだけは楽しみにしています。
ひとつは以前このブログにも書いた「ザ・ホワイトハウス」
そしてもう一つは「宮廷女官チャングムの誓い」です。
巷では話題になっていたドラマらしいのですが
以前BSでやっていたものが地上波におりてきて放送しています。

第1話は老師に武官の一人がこう予言される話です。
「おまえは一生を左右する三人の女に会う。
一人はおまえが殺すが、おまえの中で生きている女。
二人目はおまえによって命が助かるが、おまえによって死んでしまう。
そして三人目はおまえを殺すが多くの命を助けるであろう」

まだ第二話が終わったところですが
1時間の内容がとても濃く
物語の進行も早い、とても面白いドラマです。
16世紀の韓国の暮らし方が垣間見れる楽しみもあります。
それにチャングム役の子役の女の子がメチャメチャ演技がうまくて
泣けてしまうのだなあ。

僕みたいに題名で判断して興味のなかった方々も
一回見たらもう次回が待ち遠しくなること請け合いです。
権謀術数渦巻く宮中に入ったチャングムの数奇な運命。
もうハラハラドキドキしてしまいますよ。
土曜日の夜11時10分からなので
ゆっくり見やすい時間でもありますし、ね。

ああ今晩が待ち遠しい!!
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by u-och | 2005-10-29 15:49 | TV・cinema | Trackback | Comments(8)
2005年 10月 28日

シュールなコマーシャル

ラジオで流れるシュールなCMが気に入っています。
F社のエアコンのコマーシャルなのですが
かなり飛んでるCMなのです。
うろ覚えですが、一部をご紹介すると

ナレーション
「中南米の蟻は、巣をリフォームするとき、
一緒にエアコンを取り付けます。
エアコンで寒い冬を乗り切るんですね」

夫の蟻「どうよこの立派な書斎!」
妻の蟻「本なんか1冊もないくせに・・」
夫「高価なワインセラー!」
妻「一滴も飲めないくせに・・」
夫「快適なロフト!」
妻「蟻の巣に屋根裏なんてないじゃない!」

夫「失敗だなこのリフォーム・・・」

ナレーション「蟻とキリギリスの話がありましたが
最近の蟻の巣にはエアコンがついているんですね」

って、蟻の巣に今も昔もエアコンなんてついていないって!!
このシュールなコマーシャル、
突っ込みたくなるでしょう?
僕の聞いた範囲では
他に「南極アベリーペンギン」編と
「南太平洋よしきり鮫」編があって
どれも劣らず、シュールで笑ってしまいます。

ご興味のある方はJ-WAVE 朝7時半頃
ジョン・カビラ氏の放送の中のCMで流れています。
ラジオだからこそできる、コマーシャルですね!
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by u-och | 2005-10-28 20:34 | TV・cinema | Trackback | Comments(3)
2005年 10月 27日

その後のカブちゃん

以前、カブトムシのことを書きましたが
小三の息子が手塩に掛けて世話している甲斐あってか、
もうじき11月だというのに(あーなんたる、時の経つ早さかな)
オスのカブちゃんが一匹
いまだ元気に暮らしています。

さすがに羽ばたくことはなくなりましたが
かごの中を動き回り、
えさの昆虫ゼリーもしっかり食べています。
お肌も?まだツルツルです。
こうなったら、年を越して
カブトムシ長寿日本一を目指してもらいたいですね。(^0^)v
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by u-och | 2005-10-27 20:28 | Animal | Trackback | Comments(5)
2005年 10月 26日

今日の事務所

今日はほとんど一日、現場に行っていました。
午前中は奥沢の家の定例。
大工さんや、家具屋さん、建具屋さんと監督を交えて打ち合わせ。
この現場の大工Sさんは若いけれどやる気満々でとってもいい感じです。

午後は横浜・都築の家の配筋検査。
鉄筋はきれいに組んであり、被り厚もとれているし
重ね継ぎ手の定着も問題なしで特に手直しもありませんでした。
この現場の監督Nさんも若いけれどとてもしっかりしていて
仕事熱心ないい監督です。

というわけで、今日はほとんど現場で外にいて
事務所に帰ってきたのは6時頃。
やっぱり現場は面白いものなあ。
で、事務所に戻ってスタッフたちの質問に答えたり
メールの返事を書いたり
たまってしまった帳簿をつけていたら
あっという間に9時を過ぎてしまいました。 
今日は全然図面が書けなかった・・・

明日は午前中、
竣工間近な二子玉川の家の現場で
左官屋さんに作ってもらったわら入り漆喰のサンプルを
建て主さんに確認していただいて、
あとはずーっと事務所にいる予定。
夕方には建て主候補の方が事務所にいらっしゃって面談がありますが
明日は図面をバリバり書きますぞ!
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by u-och | 2005-10-26 23:59 | Works | Trackback | Comments(3)
2005年 10月 25日

餃子

この間の日曜日は
芋掘りに行って、ビール飲んで昼寝しておしまい
というわけにはいかないのであります。
私にはもう一つ仕事が残っていたのであります。
それは、餃子包み。

カミさんが具をつくり
包みと焼きは私の役割なのであります。
思えば、うちのカミさん、旦那の操縦がうまい!
「包むのほんとに上手ねえ」とか言われてしまうと
おだてに弱い私はついその気になってしまうのであります。
(カミさん、見てるかな?)

でも、包みは結構面白いです。
この日も100個近く包みましたが
きれいに手早くできると何だか嬉しいものがあります。
途中、クラブから帰ってきた高1の息子が手伝ってくれて
二人で楽しく世間話をしながら包みました。
中1の長女は宿題が終わらず参戦できませんでしたが
遊びから帰ってきた小三の次男も
クレープ風の餃子をいくつか作りました。
餃子の形もいろいろで面白いです。
その晩はみんなでいっぱい餃子を食べました。

おいしすぎて、食べ過ぎてしまいました。

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by u-och | 2005-10-25 21:15 | Family | Trackback(1) | Comments(10)
2005年 10月 24日

芋掘り

秋晴れの日曜日。
午前中、久々の家族サービスで
カミさんと小3の次男と三人で
川越の農園に芋掘りに行ってきました。
農園には子供を連れた家族がたくさんいて、
「おー」とか「すごいすごい」とか
歓声が上がっています。
僕たちも芋掘りをやってみると、同じように
「オー、でっかい!」と歓声を上げています。
どうやら、無意識のうちに
芋を掘ると歓声を上げてしまうようです。

「芋掘り歓声の法則」があるのかもしれません。

芋はまさに字の如く「芋づる式」にどんどんとれて
子供ばかりでなく、大人も楽しめました。
家に戻って、昼間からビールを飲んで
その後は昼寝。
なんだか久しぶりにゆっくりしたお休みがとれました。

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携帯でとったらぼけぼけの写真になってしまいました!
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収穫品、あまりに多いので子供の友達やご近所にお裾分けしましたよ。
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by u-och | 2005-10-24 23:44 | Family | Trackback | Comments(0)
2005年 10月 22日

フェズ(5)

フェズは職人の街でもあります。
タイル職人、漆喰の装飾職人、木工の指物師などなど。
工業製品に頼ることの多い、建築の世界で
ここフェズではまだ職人の腕による建築文化が残っています。
そして、フェズの修復作業もこの職人達の腕に頼るところが多いのです。

ただ、この世界遺産の街の修復も
資金面の問題や修復作業に関わる労働人口の不足で
フェズは廃墟化する危険性もはらんでいます。
ここ5年から10年が
フェズが街として生き残れるかどうかの境目のように思えました。

これでモロッコ報告を終わります。
まだまだお見せしたい写真やお話ししたいことがたくさんありますが
中締め?ということでこれにてお開きにさせていただきます。
お付き合いいただきましてありがとうございました。


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修復が終わったばかりの14世紀に建てられて神学校アッタリーン・マドラサ
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モザイクタイルのピースをつくるのも手作業
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木工細工の細かい部材を組み立てる
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生乾きの漆喰に直接職人が模様を彫り込んでいく


来週から通常のU設計室WEB DIARYに戻ります。
またよろしくお願いします。

何を書こうかな・・
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by u-och | 2005-10-22 13:44 | Journey | Trackback | Comments(10)
2005年 10月 21日

フェズ(4)

先日、TVの「鉄腕DASH」という番組で
TOKIOのメンバーが
24時間でフェズの街からどこまで遠くに行けるか
という企画番組をやっていましたが
皆、フェズの街から出るのにとても苦労していました。

ほんとにフェズは迷路のような街です。
番組は早朝、町の人々が出てくる前に撮ったらしく
人々の姿もまばらでしたが
日中は勿論もっと活気があります。
特にカラウイン・モスクの周りの参道は
まるでお正月の明治神宮のような混雑ぶりでした。

街を歩きながら、僕の頭の中では
久保田早紀の「異邦人」の歌が
エンドレスで回っていましたよ!
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TOKIOのメンバーの出発地点、ネジャーリン広場
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こんな暗い道は一人では絶対歩けない。でもとても魅力的!
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門番のお兄さんが立っている横棒をくぐると、カラウイン・モスクに続く参道。棒が結界の役目をしているらしい。モスクは勿論入れないが、参道は信者でなくても通れます。
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by u-och | 2005-10-21 18:12 | Journey | Trackback | Comments(8)
2005年 10月 20日

フェズ(3)

モロッコでは、太陽の光をいかに避けて
その暑さから逃れようと建築が考えられている。
外敵から身を守るため、外壁をぐるりと巡らせ
3層分の高さの半屋外空間の中庭(リヤド)をつくり
太陽光が1階まで降り注がないようにしているのだ。

雨も少ないのでその中庭の上は屋根もなく
(現在はスライド式の簡単な屋根をつけている家もあります)
その代わり、リヤドの床はタイル張りで排水溝がつくってある。
でも、家が接近しているので
屋根づたいに泥棒が入ってくる可能性がある。
というわけで、
中庭の上部は金網で覆われ泥棒が入れないようにしてあるのです。

屋上からフェズの街並みを見るとパラボラアンテナがとても目立つ。
9世紀につくられた世界遺産のこの街と
パラボラアンテナの組み合わせがとても面白い。

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by u-och | 2005-10-20 19:05 | Journey | Trackback | Comments(2)
2005年 10月 19日

フェズ(2)

フェズはアラビア語で「泉」という意味を持つそうです。
その言葉通り街の中には水道が張り巡らされ
いろいろなところに水飲み場があります。

フェズでお会いした
青年海外協力隊で現地の保存修復の仕事を手伝っている
日本人のMさんによると、
彼もこの水を日常的に飲んでいるそうです。

勿論さすがに我々はミネラルウオーターを飲んでいましたが・・・

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by u-och | 2005-10-19 15:55 | Journey | Trackback | Comments(0)