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2006年 02月 28日

猫の手を借りる

何だか毎日が慌ただしく過ぎていきます。
なんと明日からもう3月です!

そんなことを考えながら
ふと、事務所の猫の額のような庭に目をやると
野良猫が庭に埋めた火鉢の「元金魚鉢」に顔を突っ込んで
水を飲んでいるではありませんか。
窓を開けても気付かないほど、
しきりに水を飲んでいます。
なんか俳句が出来そうな気配!

この忙しいときに猫が遊びに来るとは
天の助け!?
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by u-och | 2006-02-28 21:21 | Animal | Trackback | Comments(8)
2006年 02月 22日

サンゲタン

先日新宿の韓国スーパー「韓国広場」で買ってきた
「サンゲタン」をお昼ご飯に食べてみました。
このところ実施設計の追い込みで少々疲れ気味。
サンゲタンを食べてスタミナをつけようと思ったのです。
ところが、
昼休み、いざつくろうと袋の注意書きを読むと
熱湯でゆでること50分、
その後袋の中身を鍋にあけてさらに煮ること10分。
合計1時間と
レトルトなのに
とても時間のかかる食べ物だったのです!

中身はお店で食べるのと同じで
鶏肉まるまる一羽の中に
餅米と栗、ナツメの実が入っていて
勿論朝鮮人参も添えられています。
体も温まり、元気が出るような気がします。

でもね、
おいしかったけれど
事務所の昼食としては
いささか時間がかかりすぎでした。
今度は時間のかからない
カルビクッパのレトルトでも買ってこようっと!

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by u-och | 2006-02-22 23:58 | Food | Trackback | Comments(13)
2006年 02月 20日

マイ・アーキテクト

「MY ARCHITECT」という映画を見てきました。

建築家ルイス・カーンはインド旅行の帰り
ペンシルベニア駅のトイレで倒れ
身元不明のまま3日間死体安置所に保管されるという寂しい最期でした。

「MY ARCHITECT]というこの映画は
息子ナサニエル・カーン(二人目の愛人の息子)が
カーンを知る人々や
カーンの建築を訪ね歩き、父親の実像を探しだすという映画。

建築家も出てくるが、中でも
フィリップ・ジョンソンとI・M・ペイのコメントが面白い。
フィリップ・ジョンソン曰く
「コルビジェは鼻持ちならないやつ、
ライトは不遜だしミースは近寄りがたい。
それに比べお父さんのカーンはとてもいい人だった。」
とお世辞がとてもうまい。
それでも
「でも、顔はいけないね」とゲイらしい本音のコメントも忘れない。

一方I・M・ペイはとてもバランスのとれた人のように思えた。
「あなたは父と違って建築家として社会的にも成功をしている」
とのコメントを受けて
「幾百の凡作を造っても、たった一つでも傑作を造った建築家には負ける。
歴史に残るのは後者の建築家なのだから」と余裕のコメント。
そして「私がお父さんと違うのは忍耐の心を持っているところ。
私は中国系アメリカ人だからね」

カーンは芸術家肌の建築家で事務所経営には関心がなく
事実、カーンの死直前には事務所は半ば破産状態だった。
何だか人間的にはあまり評判が宜しくない。

それでも、カーンの傑作「キンベル美術館」はすばらしい!
そして、カーンの死後に完成した
「バングラディシュ国会議事堂」(作品集には工事途中の写真しかない)
もすばらしい。
協力建築家のシャムール・ウォレスが
涙を浮かべてカーンに感謝するこの建築は
キンベル美術館に勝るとも劣らない傑作のように思えた。

それにしてもカーンが
愛人だった二人の女性に未だに愛されているとは!

でも、その子供たちにとっては
「MYARCHITECT]なのであって
「MY FATHER]
ではなかったんですね。
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by u-och | 2006-02-20 22:30 | TV・cinema | Trackback(5) | Comments(5)
2006年 02月 18日

前川國男建築展

東京駅ステーションギャラリーで開催中の
「前川國男建築展」(3月5日まで)
にいってきました。
前川國男生誕100年を記念した展覧会ですが
土曜の午後ということもあってか
かなりの人混みでした。
建築家の長谷川敬さんにもばったりお会いしました。

1928年の卒業設計から1985年の新潟市美術館まで
前川國男の思考をおうように年代順に展示がされています。
前川國男の代表作「神奈川県立音楽堂」が
1952〜1954(前川47歳〜49歳)
「東京文化会館」が1956〜1961(前川51歳〜56歳)
「東京海上ビル」が1965〜1974(60歳〜69歳)
と40代、50代、60代にそれぞれ代表作をつくっているのだなあ。

社会と建築家の間に立って
建築家の職能の確立に努力した日本建築界の良心。
建築と都市。人間のための建築。100年以上使われる本物の建築。
社会と建築家の関係
前川國男という建築家の志の高さに
頭をがつんと殴られたような気がしました。
昔買った本「一建築家の信条」を読み返してみよう。

大学の学生たちが造った
旧紀伊國屋書店や東京文化会館等の精巧な模型も
一見の価値ありです

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by u-och | 2006-02-18 23:26 | Architecture | Trackback(2) | Comments(11)
2006年 02月 15日

牧歌的

この張り紙を遠くから見つけた時
どっきりしました。
こんなお店になぜ「種馬」がいるのか!?
近くに寄ってしみじみと見れば
「タネばれいしょ」でした。
でも、ワタクシ恥ずかしながら
「種馬鈴薯あります」っていう張り紙を
生まれて初めて見ました。
それに、ここは北海道じゃなくて
調布駅のすぐ近くですよ!

なんだかゆったりとした気持ちになってきました。

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by u-och | 2006-02-15 23:38 | Landscape | Trackback | Comments(6)
2006年 02月 13日

Recreation

「右腕だけは折らないで下さいね」という
スタッフたちの暖かい?言葉に送られて
週末、家族とスキーに行ってきました。
天気は快晴!とても気持ちがよかったです。
Recreationとはよくいったものです。
気合いを入れ直して
また、バリバリ働きますよ!!

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by u-och | 2006-02-13 23:05 | Family | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 08日

旅行気分

昨日、新大久保での打ち合わせの帰り
新宿まで歩いてみました。
途中の道は噂に高いコーリアンタウン。
焼き肉屋や民芸品であふれています。
なんだか韓国に旅行に来た気分!
そこで韓国の食材を扱うスーパーを発見!
韓国の食堂の人たちが食材を買い付けに来ています。
おいしそうな塩辛も売っていましたが
私はサムゲタン960円とキムチ(1キロ)840円を買いました。
スタッフKTはゆずのジャムとナツメのジャムを購入。
以前、韓国に行ったとき買った
「ゆずのジャム」を溶かした飲み物がとってもおいしかったのだそうです。
ぼくも、サムゲタンが楽しみです!!

新宿から歩いてもすぐだし、
おいしかったらまた買いに行こうっと!

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ps:今週は家づくりの会「建築家と話そう」というブログの当番です
よろしかったらそちらもみて下さいね。
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by u-och | 2006-02-08 21:42 | Food | Trackback | Comments(4)
2006年 02月 06日

アート・ガーファンクル

昨日は吉祥寺に
東京都後援の「東京の木・いえづくり協議会」の集まりに行ってきました。
参加している「東京の木で家を造る会」がパネルを出展していて
相談係の当番だったのであります。
建築家長谷川敬さんと建て主の方のパネルディスカッションや
建築家松井郁夫さんの講演も聴けてためになりました。
特に松井さんのパソコンのパワーポイントを利用した喋りは
プレゼの方法としてとても参考になりました!
(勿論内容もですよ)

後かたづけをして速攻で帰りました。
6時から床屋を予約していたのです。
3週連続で日曜日も家にいないので
床屋にも行けず、髪の毛はぼさぼさでもう限界でした。
くせ毛なのでまるでサイモン&ガーファンクルの
アート・ガーファンクルのようだったんですよ!
(勿論そんなによくないです。
ガーファンクル・ファンの方たとえが悪くて申し訳ないです)


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by u-och | 2006-02-06 20:59 | About | Trackback(4) | Comments(4)
2006年 02月 03日

節分

今日は節分。
豆まきの日です。
我が家では毎年恒例みんな揃って豆まきをしています。
ところが・・
今日が節分ということをすっかり忘れて
7時過ぎから打ち合わせの予定を入れてしまいました。
小三の次男は9時過ぎには寝てしまうので
タイムリミットは9時半頃。
打ち合わせが終わって速攻で帰れるように
今日は自転車で来ました!
9時を過ぎても待っていてくれろ!!
みんなー!

勿論打ち合わせ時は集中して
豆まきのことは忘れていますよ!
ご安心を!
(なんか言い訳してますね)

というわけで打ち合わせも無事に?終わり
帰ります!
充実した打ち合わせでしたよね?Kさん。
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by u-och | 2006-02-03 20:59 | Family | Trackback | Comments(4)
2006年 02月 01日

HAIKU

自転車通勤を徒歩に代えた効用のひとつに
俳句が出来るようになったということがあります。
慌ただしく日々を暮らしていると気がせいて
俳句を作る余裕もないのに
歩いているとその時だけ時間がゆっくり流れるように感じられ
俳句を考える余裕ができるのですね!

最近の作を披露いたしますと
「鴨鳴くや 夜寒の河の 白き底」

帰り道、残雪の残る川沿いの道を歩いていて
突然の鴨の鳴き声にびっくりした句。
なかなか、俳句っぽいものが出来たと思ったのですが
カミさんに
「ちょっと凝り過ぎじゃないの。もっとさりげないのがいいなあ」
といわれてしまいました!
たしかに言われてみればそんな気もします。

ではさりげなくこんな句は如何かと
「窓磨く 床屋の庭に 春来たり」
働き者は好きだなあ。

夜の駅で
「走馬燈 電車の窓の 灯りかな」
季語がないじゃないですか!!

大雪の翌日
「残雪に椿の花の散らべおり」
なんだか月並みですね。

でも自分では俳句と思っているけれど
俳句になっているかなあ?
根本的な疑問です。

ちなみに、
こんな事ばかりしているわけでなく
仕事もちゃんとしていますからね。
安心してくださいね。建て主の方々!

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by u-och | 2006-02-01 21:22 | Hobby | Trackback | Comments(6)