続・U設計室web diary

uoch.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧


2007年 10月 30日

ブータン・民家

パロ郊外の民家を見学しました。

この住宅は築53年、夫婦、子供3人それにおじさんの6人が暮らす家です。
家は代々女性が守り、男は婿入りする場合が多いとのことで
女性の力が圧倒的に強く
離婚ともなると男は家を追い出され、実家に戻るという事が多いとのことで
実家に戻った男は、家の力仕事や雑仕事を一手に引き受けて暮らすのだそうです。

なんだか寂しい話だなあ・・・

このおじさんの姿は見かけませんでしたが
寝床は納戸のような所だったので
もしかするとこのおじさんも「出戻り」ということかもしれません。

伝統的な民家は1階が家畜小屋と倉庫。
2階は居間や台所、客間、仏間、寝室等があります。
家へは外階段でのぼっていきます。
2階の床下は土で蓄熱体が造られていて
冬は家畜の発する熱を蓄熱して2階は床暖房のようで暖かく、
夏はヒンヤリと涼しいというとても合理的な設計です。

部屋の中で一番大きいのは二間続きの仏間。
そこにとても大きな仏壇が置いてありました。
ブータンでは亡くなったご先祖様達は
それぞれ人間や動物や植物に生まれ変わっているので、
お参りするのは純粋に仏さま。
ブータンでは仏陀よりも
第二の仏陀とよばれる「グル・リンポチェ」をお参りしています。
仏様を供養するため、お坊さん達を家によんで法要を行うのが
仏教徒として徳を積む行いとされているのだそうです。

このお宅ではバター茶をご馳走になり(塩味の利いたスープのようでした)
お茶うけにお米をいった物をいただきましたが、
日本のおせんべいのようでおいしかったです。

ブータンは乾燥しているのでお風呂に入る習慣はなく、
いつもは体を拭く程度なのだそうですが
それでも冬の寒い時期、「ドッツオ」という石焼き風呂に入るそうです。
この話はまた後日。

建築関係者はこういう所に行くと
一番初めに入って、一番最後に出てくるという話がありますが、
私もご多分にもれず、他の皆さんがとっくの昔に家を出たのに
私だけ取り残されてしまいました。

家を案内してくれた「ROCK&SOUL」のTシャツを着た15歳の少女にお礼を言って
あせって農道を早足で歩いていると
遠くから少女の「グッバーイ」の声が・・・
振り向くと夕闇に煙る中、遠くで手を振ってくれている少女の姿がありました。
勿論私も「グッバーイ」と返礼しましたが、
何だかまるで映画「シェーン」のラストシーンのようだとジーンときて
突然、
日本にいるカミさんや子供達に会いたくなったのでした。
c0016913_20101011.jpg

庭先には大量の唐辛子が干してありました
c0016913_20105834.jpg

とても大きな仏壇。法要でお坊さん達が来るので仏間もとても広い。
[PR]

by u-och | 2007-10-30 20:12 | Journey | Trackback(1) | Comments(2)
2007年 10月 29日

白神山地

週末金曜日から日曜まで秋田・能代に出張してきました。
秋田といえば秋田杉。地元の設計者の案内で
秋田杉をふんだんに使った小中学校や
明治からある料亭「金勇」、
秋田大学が研究している伝統工法の実験棟などを案内してもらいました。

最終日の日曜日は少し足を伸ばして
地元npoの方に秋田側の白神山地の入口周辺にある
自然観察教育林に連れて行ってもらいました。
岩盤にしっかり根を張ったブナの木。
その足元にはシダ類の下草が生え
とても美しく不思議な光景を見てきました。

まだ、来訪者がそんなに多くはないようですが、林道が整備され
簡単に車でブナ林の入り口まで行けることは便利ではありますが
排気ガスで森の木々が駄目になってしまわないかと少し心配です。
ふもとにある世界遺産センターにはガイドの方々もいるので
そこからガイドの方とグループツアーを組んで
電気自動車に乗ってブナ林にいけば
自然環境保護にもなるし、地元にもお金が落ちて町おこしの一助にもなるしと
一石二鳥のアイデアと思ったのですが、如何でしょうか?
森が排気ガスで枯れてからでは遅いですよー!!
c0016913_17515666.jpg

樹齢400年のブナの木
c0016913_17522970.jpg

絶好の紅葉日和

ps:ブータン報告はもう少し続きます
   次回はブータンの民家をご紹介する予定です。
ブータン報告も、もう少しお付き合い下さいね
  
[PR]

by u-och | 2007-10-29 17:56 | Plant | Trackback(1) | Comments(2)
2007年 10月 25日

すくすくと子供が育つ 家づくりのルール66

「すくすくと子供が育つ 家づくりのルール66」成美堂出版という雑誌に
Sさんの家が掲載されています。
本屋さんで見かけたら手にとって見て頂けると嬉しいです。
c0016913_19314474.jpg

[PR]

by u-och | 2007-10-25 19:36 | Book | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 25日

ブータン・首都ティンプー

ブータン唯一の空港のある「パロ」からガタガタの山道を車で走ること2時間半、
そこに標高2400m、人口5万人のブータン最大の都市「ティンプー」があります。
ブータン最大の都市とはいえ、メインストリートは1キロほどの長さ。
30分もあれば歩けてしまう距離です。
このストリート沿いにホテルや土産物屋、商店等が立ち並んでいます。
治安はとてもいいので裏道に行っても危険なことはありません。なんたって、ホテルで盗難事件があったことが、新聞の1面記事になるような国なのですから。
c0016913_23581816.jpg

ティンプーの中心街。コンクリート造の建物が多い。
c0016913_2359589.jpg

首都ティンプーには信号機はなく、交差点ではお巡りさんが手信号で交通整理をしている。ティンプーに信号機がないということは、ブータンという国には信号機がないということです。
c0016913_02122.jpg

木造の商店
c0016913_031626.jpg

メインストリート沿いにある娯楽の殿堂の「映画館」
映画に出演している俳優たちは専業の俳優ではなく、普段は役人等違う仕事をしているのだという。
c0016913_054460.jpg

ブータン伝統の遊びは弓矢だそうですが、街中では大人たちが「おはじき」に熱中していました。「キャロム」というゲームだそうでビリヤードとおはじきを混ぜたようなゲームです。家の近くでは伝統的な衣服を着なくてもいいようです。
c0016913_094367.jpg

ブータン人が大好きな唐辛子。いろいろなところで唐辛子を干している風景を見ました。
c0016913_011122.jpg

スーパーマーケットで見つけたニッシンのインスタントラーメン。
[PR]

by u-och | 2007-10-25 00:17 | Journey | Trackback | Comments(2)
2007年 10月 20日

ブータン 祈りのかたち

ブータンの仏教は後期密教、チベットと同じ輪廻再生、リーインカーネーション。
生まれ変わりを信じている仏教です。
死んでも天上道、阿修羅道、人間道、畜生道、餓鬼道、地獄道の
六つの世界で生まれ変わると信じています。
人々は来世でより良い世界で生まれ変われるように
現世で徳を積む努力をしているのです。

ブータン仏教のお参りの仕方は五体投地。
地面にひれ伏すような激しいお参りの仕方です。
ガイドのカルマさんやドライバーのコッタさんにお寺にお参りした後、
何をお祈りしたのですかと尋ねると二人とも当たり前のように
「生きとし生きるものが平穏で幸せな生活が送れるように」とおっしゃるのです。
日本だったら「お金持ちになるように」とか「志望校に受かりますように」といった
個人的な願いをお祈りするのと全く違うことにショックを受けました。
輪廻再生を信じる彼等にとって自然界に生きる生物は全て対等で、もしかしたら
周りをぶんぶん飛んでいる蠅は亡くなった親の生まれかわりかもしれないのです。

ですからブータンには墓はありません。死者は火葬の後川に散骨、カルマさんによれば5歳以下の子供は鳥葬にするそうです。
生まれ変わると思うと、死ぬことはあまり恐いものではなくなるかもしれませんが、
永遠に生まれ変わることも結構しんどいなあと思ったら、
その輪廻の輪から抜け出すこと、
それが究極の目標「解脱」ということなのだそうです。
なるほど.
c0016913_22345080.jpg

六道輪廻図
c0016913_22361315.jpg

ラカン(お寺)やゾンの壁面に埋め込まれたマニ車。
1回廻すとお経を一度読んだと同じ功徳があるという。
c0016913_22403042.jpg

水車を利用したマニ車。建物の中にマニ車がある。
c0016913_22443622.jpg

マニ車を廻しながらお祈りするおばあさん。マニ車は時計廻りに廻さなければいけない
c0016913_2246437.jpg

風の通り道にたててある「ダルシン」
世界に仏教の教えを風に載せて広めるのだという。
c0016913_224854100.jpg

ダルシンと万国旗のようなものは「ルンタ」
c0016913_22573277.jpg

ダルシンにはお経が書かれている
c0016913_2259014.jpg

インド国境近くに建つチョルテン。チョルテンは日本でいう卒塔婆(仏塔)だが
現在では記念塔として建っている場合も多いようだ、
写真はインド国境近くに建つ交通安全祈念のチョルテン。
左からネパール式、チベット式、ブータン式
c0016913_237146.jpg

ブータンでとても尊敬され有名な故西岡京治さんのメモリアルチョルテン。
農業指導で画期的な働きをし、外国人で初めてダジョー(貴族)の称号を国王からもらった
[PR]

by u-och | 2007-10-20 23:26 | Journey | Trackback | Comments(2)
2007年 10月 18日

招き猫

点検に伺った建て主の方から、
帰り際に「お子さんに」と頂いたお菓子。
事務所に戻ってあけてみると、
こんなに可愛い「招きチョコ」がたくさん入っていました。
スタッフがチェックしたところ7種類の顔の違う猫が入っていました。
何だか食べるのが可哀想なくらいですね!
c0016913_19401728.jpg

[PR]

by u-och | 2007-10-18 19:40 | Blog | Trackback | Comments(4)
2007年 10月 16日

ブータン ワンデュ・ポダン・ゾン

ゾンの建設は17世紀にさかのぼります。チベットからの亡命僧シャプドーンがブータンを仏教王国として統一し、越境してくるチベット軍と戦う地域防衛拠点として造ったのがゾンで、その中には宗教施設としての寺と行政を行う役所を併設した軍事、宗教、行政を行う多目的要塞だったのです。
現在では要塞としての機能はありませんが、
寺と地方行政を行う役所の機能を併せ持っています。
首都ティンプーから車で3時間くらいの所にあるワンデュ・ポダンにあるゾン、
ワンデュ・ポダン・ゾンは1638年の造営。
大きな修理をすることなく当時の面影を存分に残す古いゾンの一つです。
ツエチュはこのゾンの中庭で行われていました。
c0016913_2250225.jpg

丘の頂にたつワンデュ・ポダン・ゾン
c0016913_22551873.jpg

c0016913_22553914.jpg

急な階段を登ってゾンの中に入る
c0016913_22563752.jpg

入り口脇にある大きなマニ車。一回り回すとお経を一回読んだと同じ功徳があるという
c0016913_22584164.jpg

正面建物の奥に僧が住む寺の部分がある
c0016913_23036.jpg

ガイドのカルマさんによればこちらは行政の部分とのこと
c0016913_2343721.jpg

中庭を囲む回廊にはお祭りを見る観客でいっぱい
c0016913_2354284.jpg

木造3階建て。
c0016913_2375416.jpg

古い建築の屋根は板葺き置き石方式
c0016913_2385334.jpg

大きな中庭の奥に回廊に囲われた細長い中庭がありさらに奥に階段が・・
ワクワクする空間
c0016913_23103431.jpg

この階段を登っていくと・・・
c0016913_23113078.jpg

また中庭に出る。僧侶たちが暮らしている建物のようだ
c0016913_2313830.jpg

仕口。組み手で金物を一切使わず造り上げた建築。
[PR]

by u-och | 2007-10-16 23:20 | Journey | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 16日

ブータン・お祭り「ツエチュ」

今回の旅行では、ブータンのお祭り「ツエチュ」を見ることが出来ました。
「ツエチュ」とはブータンに仏教を伝えた
パドマサンババ(グル・リンポチェ)をたたえる法要で、
いろいろな寺院やゾンで特定の月の10日に年に一度の盛大な法要、
ツエチュが行われているそうです。
その中でも首都ティンプーのタシチョ・ゾンのツエチュは特に盛大で、
外国から観光客(私もその一人)も見物にやってきます。
タシチョ・ゾンは国王のオフィスでありまたブータン仏教の総本山で、
滅多に入ることが出来ない場所でもあるのでとても楽しみにしていました。
同じ時期にティンプーから車で2時間半ほどかかるワンデュ・ポダンのゾンでも
ツエチュが行われていて、連チャンで二つのツエチュを見物することが出来ました。
c0016913_024423.jpg

ワンヂュ・ポダン・ゾンは1638年造営で建設当時のままで使われている
c0016913_03738.jpg

ツエチュは第二の仏陀と呼ばれるグル・リンポチェの偉業をたたえる仮面劇で
3〜5日かけておこなわれるそうです。
c0016913_064264.jpg

なので物語の展開がとても遅い
c0016913_07671.jpg

c0016913_07599.jpg

首都ティンプーのタシチョ・ゾンはさすがに格調が高く典雅な感じがします
c0016913_081683.jpg

踊り手の衣装も豪華
c0016913_083831.jpg

超満員の観客。ゾンの中では帽子をかぶってはいけないので炎天下の中、
頭に布をのせてそれぞれ日射対策
[PR]

by u-och | 2007-10-16 00:28 | Journey | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 13日

ブータン・食べ物

ブータン料理はやたらと辛いと噂に聞いてはいましたが
噂通りとても辛かった!
ブータン人は唐辛子(チリ)を野菜のようにもりもり食べてしまうのです。
 
生まれ変わりを信じるブータン人は
ハエや蚊も殺さないで手でシッシと追い払うくらいです。
でも、食事には鶏肉や豚肉や魚も出てきます。
そのあたり、とても不思議に思っていたのですが
ガイドのカルマさんによれば
鶏肉や豚肉、干し魚はインドからの輸入品で
ブータンの鶏や牛は卵や牛乳を取るためだけのもので
食用としては考えていないそうなのです。

生まれ変わりの範囲は国内だけに限られるのかな?

c0016913_23543032.jpg

赤いのは赤米、ホワイトシチューのような物が
とても辛いエマ・ダツイ。青唐辛子がたくさん入っているのですが
ピーマンと間違えて食べてしまいそうなので青唐辛子をよけてよそいました。
c0016913_235503.jpg

赤米、白米、エマ・ダツイとともによく食事にでるのが焼きそば(のようなもの)
お店が違っても出てくる食事はいつもこのパターンでした。
c0016913_23552037.jpg

ブータン国産ビールの「レッド・パンダビール」
なぜか泡がたたない。濾過していないので澱がたまっています。
ビールのどぶろくという感じでした。
ブータンで飲むビールはみな生ぬるい。冷やして飲むという習慣がないようです。
ちなみにビールは値段も高い。ブータン人はブータン産ラム酒をよく飲んでいるようです。ダブルでホテルでも120円。そしてうまい!
ブータンではラム酒がおすすめです。

c0016913_23563110.jpg

タバコは悪魔に捧げる線香として2004年に世界で初めて禁煙国になったブータンですが、ドマと呼ばれるビンロウジュの実をかむ習慣はのこったままです。
ドマと水で練った石灰をキンマの葉で包み、それをかむと刺激的な味が楽しめるそうですが、ドマはとても渋くおいしいとは思えませんでした。
ドマをかむと口の中が真っ赤。まるでドラキュラのような口になってしまいます。
c0016913_2357875.jpg

ブータン特産のまつたけ。とてもいい香りです。
でもブータン人は松茸が嫌いなのだそうです。最近、日本へ輸出が始まったそうです。
ブータン産松茸が日本の店頭に並ぶのも間近かも。
c0016913_2357385.jpg

こんなに立派な松茸
c0016913_23583114.jpg

最終日は松茸食べ放題でしたが、こんなによそってもらうとありがたみも薄れて
そんなに食べられるものではありません。
[PR]

by u-och | 2007-10-13 00:34 | Journey | Trackback(1) | Comments(10)
2007年 10月 08日

ブータン・民族衣装

ブータンの人々は会社や学校に行くとき、寺院に参拝するときなど
公式の場に行くときには民族服を着用することが義務づけられています。
自国の文化を大切に思い、文化を継承するという意味合いから作られた法律だそうですが、法律制定当初、ゴやキラの着方が判らない若い人たちがたくさんいたそうです。
日本でも着物を一人で着られない女性がほとんど。
文化的教養として中学校ででも着物の着方を教えるのもいいのではないかと
ブータンのこの制度を見てふと思いました。

今回の旅行ではゾン(寺院と役所の機能を併せ持つ建物)の中庭で行われるお祭り
(ツエチュ)も見られたので、民族衣装を身につけたたくさんの人々を見ることが出来ました。
男の人は「ゴ」と呼ばれる日本の着物のような民族衣装を着ています。
日本では着物を売っているお店を「呉服屋」というし
ルーツは同じという印象を強く持ちました。
ただ日本の着物と違うのは、裾を膝上までたくし上げ、
足もとはハイソックスに革靴というところ。
袖も折り返して裏地を見せます。
ゾンや政府のオフィスでは「カムニ」と呼ばれる布を肩にかけるそうで、
身分によってカムニの色が違っていて、
普通の人は白、お坊さんは赤。
貴族(ダジョー)はエンジ色、国王は黄色なんだそうです。

女性は「キラ」という150センチ×250センチくらいの布を巻き付けるようにして着て、「コマ」というブローチで肩口を留め、「ケラ」と呼ばれる帯をしめています。それに上着を着たツーピーススタイル。
また公式の場では左肩に「ラチュ」という房飾りの付いた長い布をかけています。
お祭りはおめかしをして異性の目を引く晴れの場所なので
年頃の女の子は、おしゃれにかなり力が入っているように思えました!
c0016913_10574590.jpg

ガイドのカルマさん。シャイな独身、35才
c0016913_10591698.jpg

可愛い少年たち。赤い着物を着た少年は少年僧
c0016913_1103819.jpg

ワンデュ・フォダン・ゾンの少女たち
c0016913_1123542.jpg

首都ティンブのタシチョ・ゾンで見た着飾った少女たち。
地方の少女たちより、よりおしゃれで洗練した印象を持ちました。
c0016913_1165836.jpg

ブータン人?日本人?
[PR]

by u-och | 2007-10-08 11:10 | Journey | Trackback(1) | Comments(12)