続・U設計室web diary

uoch.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧


2013年 02月 25日

ベテラン

先日は世田谷の家の半年点検
U設計室では完成引き渡し後
3ヶ月〜6ヶ月で引っ越してから生活が落ち着いた頃に
点検にお伺いしています。

今回も特に問題はなかったのですが
建具の調整があり、わざわざ建具屋さんを呼ぶまでもないと
監督のKさんはちょこちょこっと調整してくれました
器用だなあ〜
さすがベテランの監督です!

次回は半年後の1年点検です
c0016913_19361347.jpg

[PR]

by u-och | 2013-02-25 19:36 | Works | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 22日

黄金の茶室・再考

黄金の茶室といえば秀吉が造らせたもの
復元したものが熱海のMOA美術館に展示されています。
僕もずいぶん前に見に行きましたが
その印象は「成金主義」として評価は低いものでした。

金箔を貼った壁・天井、赤い紗が張られた障子、金の茶道具と
お金はとてもかかっているがピカピカしすぎて目に痛く
とても美しいとは思わなかったのです。

ところが、
先日のTV日曜美術館での話に目から鱗の驚きがありました。
その解説者の茶人が仰るのは
この組み立て式の運搬可能な茶室が置かれたのは
京都御所や名刹の常人が近づけないような奥にある高貴な場所。
日中でもほの暗い部屋で
しかも夜は
菜種油による灯りだけ。
現在我々が見ているような
明るい日照や照明の下ではなかったというのです。

実際、菜種油の灯りで照らされた
黄金の茶室の室内は趣を全く異にします
きらびやかな金は輝きを抑えられ
豪奢から幽玄といった趣に。
赤い障子もほの暗い室内では落ち着いた色になり
ピカピカと輝いて成金趣味としか見えなかった茶道具は陰影を増し
職人の手の跡が見える上品な茶道具に一変します。

菜種油の灯りで照らされたこの光景こそが
黄金の茶室の真の姿だというのです。
これが秀吉や時の天皇が見ていた光景なのか
美しい!
イヤー、実に驚きました。
[PR]

by u-och | 2013-02-22 13:10 | Architecture | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 20日

神田藪蕎麦 

神田藪蕎麦が昨晩火事で焼失してしまった。
死傷者が居ないのはまだ不幸中の幸いだが、
東京都歴史的建造物に指定されている
大正の末期にたてられた木造の店舗が焼けてしまったのは誠に残念だ。
周囲には同じような風情のある木造の店舗、
鮟鱇鍋の「いせ源」甘味処「竹むら」
鳥鍋「ぼたん」等が建ち並び、趣のある町並みを形成している。
その中心となる神田藪蕎麦が消失してしまったのは本当に残念で言葉もない

ニュースによると周囲の建物4棟も消失してしまったそうだ。
藪蕎麦のすぐそばの
「竹むら」や「いせ源」に被害がなかったかどうかも心配だ。

神田藪蕎麦にはなるべく早くの再開を期待しますが、
町並みを考慮した雰囲気のある建築を是非建てていただきたい。
藪蕎麦の魅力はおいしいそばとともに
趣のある建築の魅力と
周辺の建物と一緒に形作る町並みとしての魅力によるところが大きいと思うからだ。

それにしてもほんとに残念です。
[PR]

by u-och | 2013-02-20 18:09 | Landscape | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 18日

OZONEセミナー 2013年3月のお知らせ

「プランニングで決まるインテリア空間」
3月9日(土)午前11時〜12時30分
新宿OZONE にてセミナーの講師を務めます

コーディネーター:大川直治(大川建築都市設計研究所)
講師:高安重一(アーキテクチャー・ラボ)
   落合雄二(U設計室)

お申込はこちらにお願いします
[PR]

by u-och | 2013-02-18 13:15 | Seminar | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 14日

証拠

今年の冬は寒い
家にいても無意識のうちに
「寒い、寒い」と独り言を言ってしまい
カミさんに「もーうるさいんだから〜」と怒られる

カミさんと長女の女性軍は
冬には強いが逆に夏の暑さに弱い
だからカミさんと長女は夏すぐにエアコンをつける
僕はエアコン(クーラー)が好きではないので
「すぐエアコンに頼るんだから〜」と文句を言う

ところが今年の冬は
私がすぐにエアコンをつけたり、床暖房をつけたり
「寒い、寒い」と独り言をつぶやいたりとうるさいので
先日カミさんに
「夏、私たちがエアコンをつけても文句言わないでよ〜」と
さりげなく釘を刺されてしまったのであります。
確かにエネルギー消費量も
外気温と室温の差が大きい冬の方が
夏よりも電気を多く使うのであります

それにしても
今まで自分が「寒がり」とは思っていなかったけれど
今年の冬はなんだか寒さが身に沁みるな〜
それが証拠に去年の年末
納戸の奥にしまってあった湯たんぽを引っ張り出して使ってみたところ
これがとても快適!
今年の冬はもう湯たんぽが手放せません!!

でも・・・この「寒がり」方って
年をとった証拠だったりして???
[PR]

by u-och | 2013-02-14 20:58 | Blog | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 12日

東京みやげ

東京のお土産というと
定番の横綱級は「虎屋の羊羹」でしょうか?
(個人的には舟和の芋羊羹が好きですが・・)
いろいろとおいしいものがありすぎて迷ってしまいますね

東京駅が改修されて
それを記念して新たに生まれたお菓子が
「東京駅レンガパン」だそうです。
先日建て主の方が打ち合わせ時に持ってきて下さいました。

東京駅を造っているレンガを模したアンパンです。
人気のパンだそうで、行列して買って下さったそうです。
建て主のKさんありがとうございました!
c0016913_13442153.jpg

東京駅の刻印
c0016913_13444420.jpg

中身はカスタードクリームとあんこ
[PR]

by u-och | 2013-02-12 13:47 | Food | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 08日

豆まき・2013

2月3日(日)は節分
最近ご近所からは、豆まきの声が聞こえてきませんが
我が家では毎年家族揃って豆まきをしています。
毎年その日ばかりは残業もほどほどに、なるべく早く帰って
子供が小さいときは子供が掛け声をかけ
最近では不肖私が音頭をとっておりました。
さて、今年はいうと・・

長女は大学の行事で夕飯後になっても帰宅せず
では、今いるメンバーでやろうということになりました
今年の音頭取りは年男の社会人の長男。
でも、高1(もうじき高2)の次男は「え〜まだやるの〜」と消極的。
というのも中学時代のクラスメート、しかも女子がすぐ隣の家なので
思春期の彼としては恥ずかしいらしいのです。
結局、いくら呼んでも来ない次男は放っておいて
長男、カミさん、私で玄関とリビングの2箇所だけ
「パッパとしよう(長男)」ということになりました。

高1は参加しないものの、我が家の愛犬「くう」は一緒についてきます。
まいた豆を食べてしまいそうなので
「福は内〜」と家の中にまいた豆は
くうに食べられないように、すぐさま回収することに・・
なんだか少しなさけない豆まきです。

そんなこんなで
ついに今年で、豆まきも卒業かなあ・・と
豆を食べながら
お父さんとしては少し寂しい気持ちになったのでした。
子供達も将来自分の家族を持ったときには
豆まきの風習を続けてほしいなあと思う私なのでした。
[PR]

by u-och | 2013-02-08 20:00 | Family | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 05日

JOH

俳優、宍戸錠の自邸が全焼というニュースを昨晩見ました。
宍戸錠本人やご家族、また近隣の方々に怪我もないとのことは
まだ不幸中の幸いでした。
でも自邸が留守中に全焼してしまい
宍戸錠が受けているショックは察するに余りあります。

宍戸錠邸「JOH」は建築家鈴木洵設計の代表作の一つ
1965年竣工のコンクリート打ち放しの住宅です。
建築界にとっても
大切な住宅作品が焼失してしまったことは
大変残念でなりません
[PR]

by u-och | 2013-02-05 13:12 | Architecture | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 04日

現場のスリッパ入れ

世田谷上用賀の住宅はよくお願いする滝新の施工。
大工はおなじみのSさん、とても腕の良い棟梁です。

仮設とはいえ
手作りスリッパ置き場にもそれぞれ大工さんの個性が表れます。
今回はしっかり扉のついたスリッパ入れです。
残材を有効利用したものですが
壊しちゃうのが勿体ないくらいです

この写真見せたら
うちのカミさん、絶対言うだろうな
「うちにもこういう人ほしいなあ」って
c0016913_12483282.jpg

[PR]

by u-och | 2013-02-04 12:48 | Works | Trackback | Comments(0)