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2016年 12月 19日

寒牡丹

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先日、「釘ん句会」に参加してきました。

今回の兼題は「畳」「蔦」「ポスト」「頭」


その兼題を入れてつくった私の俳句は(出来た順)


「平蔵は頭と呼ばれ枇杷の花」


鬼平こと「火付盗賊改方、長谷川平蔵である。」



「山茶花の奥にポストの隠れおり」


家の実景。ほんとは山茶花ではなくシルバープリペット。



「風花や畳表は備前肥後」


うんちく句。畳表は備前、肥後が有名なのです。



「頭領の十締め(とおじめ)早し寒牡丹」


十締めとは一本締めのこと。「シャシャシャン、シャシャシャン、シャシャシャン、シャン」

十回締めるから十締めというと、昔、鳶の頭から教えていただきました。



「畳屋の灯赤々と年詰まる」


年末、畳屋は忙しい。畳のある家も随分と少なくなってしまいましたが・・

最後に出来たこの句が、私としてはお気に入りなのです。



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by u-och | 2016-12-19 18:34 | Hobby | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 15日

あけてびっくり

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知人から「ちょっと見てほしいんだけど・・」と連絡がありました。

キッチンの床がフカフカしている、というのです。

30年ほど前にマンションリフォームをした住戸です。

(その時はまだ知り合いではなかった)


現場近くの良くお付き合いのある工務店に声を掛けて

キッチンの床を一部剥いでもらい、中を覗いてみました。

すると・・

洗濯機の排水が配管に接続されていず、

増築した床下(旧バルコニー)にある雨水用の排水口に垂れ流してあったのでした!

長年の間に洗剤の垢がたまり、排水しにくくなり

床下に水がたまって床下地を腐らせていたのでした。

「ちょっと、どうよこの仕事!」

と文句をいわずにいられないひどい仕事です。

当時、インテリアデザイナーに設計を頼んだとのことですが

設備については業者におまかせだったんだろうな。

下の住戸に迷惑がかからず、不幸中の幸いでした。


洗濯排水は配水管にちゃんと接続してもらい、腐った下地は交換して

合板フローリングも表面がはげて合板が一部見えているところもあったので

キッチン床は上からコルクタイルを貼ってきれいに改修して、工事終了となりました。

今度はもう大丈夫です。


ひどい工事をする業者ってほんとにいるんですよね。


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by u-och | 2016-12-15 13:53 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 05日

地鎮祭・初めての出来事

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なんともう師走です!

さて、12月1日はお日柄も良く
蕨の家の地鎮祭でした。

仕事柄、地鎮祭・上棟式は数多く出席していますが
蕨の家の地鎮祭では始めて行う出来事がありました。

神社でお参りするときには
手と口をお清めしてから
参拝するのが一般的だと思いますが、
今回の地鎮祭では神社の参拝と同様に
清水で手をお清めしてから祭壇前に向かいます。
初めての体験です。
なんでも営業のSさんの発案だとか・・・
紅白の垂れ幕もおめでたく
なんだかぴりっとした清冽な雰囲気を感じます。
そして式自体も厳かなとてもよい地鎮祭でした!


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by u-och | 2016-12-05 18:09 | Works | Trackback | Comments(0)