続・U設計室web diary

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2017年 01月 06日

謹賀新年 2017

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皆さま
あけましておめでとうございます。
U設計室は本日より始業です。

心豊かに過ごせる時がたくさんある
楽しい一年でありますように!

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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# by u-och | 2017-01-06 15:31 | Blog | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 19日

寒牡丹

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先日、「釘ん句会」に参加してきました。

今回の兼題は「畳」「蔦」「ポスト」「頭」


その兼題を入れてつくった私の俳句は(出来た順)


「平蔵は頭と呼ばれ枇杷の花」


鬼平こと「火付盗賊改方、長谷川平蔵である。」



「山茶花の奥にポストの隠れおり」


家の実景。ほんとは山茶花ではなくシルバープリペット。



「風花や畳表は備前肥後」


うんちく句。畳表は備前、肥後が有名なのです。



「頭領の十締め(とおじめ)早し寒牡丹」


十締めとは一本締めのこと。「シャシャシャン、シャシャシャン、シャシャシャン、シャン」

十回締めるから十締めというと、昔、鳶の頭から教えていただきました。



「畳屋の灯赤々と年詰まる」


年末、畳屋は忙しい。畳のある家も随分と少なくなってしまいましたが・・

最後に出来たこの句が、私としてはお気に入りなのです。



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# by u-och | 2016-12-19 18:34 | Hobby | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 15日

あけてびっくり

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知人から「ちょっと見てほしいんだけど・・」と連絡がありました。

キッチンの床がフカフカしている、というのです。

30年ほど前にマンションリフォームをした住戸です。

(その時はまだ知り合いではなかった)


現場近くの良くお付き合いのある工務店に声を掛けて

キッチンの床を一部剥いでもらい、中を覗いてみました。

すると・・

洗濯機の排水が配管に接続されていず、

増築した床下(旧バルコニー)にある雨水用の排水口に垂れ流してあったのでした!

長年の間に洗剤の垢がたまり、排水しにくくなり

床下に水がたまって床下地を腐らせていたのでした。

「ちょっと、どうよこの仕事!」

と文句をいわずにいられないひどい仕事です。

当時、インテリアデザイナーに設計を頼んだとのことですが

設備については業者におまかせだったんだろうな。

下の住戸に迷惑がかからず、不幸中の幸いでした。


洗濯排水は配水管にちゃんと接続してもらい、腐った下地は交換して

合板フローリングも表面がはげて合板が一部見えているところもあったので

キッチン床は上からコルクタイルを貼ってきれいに改修して、工事終了となりました。

今度はもう大丈夫です。


ひどい工事をする業者ってほんとにいるんですよね。


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# by u-och | 2016-12-15 13:53 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 05日

地鎮祭・初めての出来事

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なんともう師走です!

さて、12月1日はお日柄も良く
蕨の家の地鎮祭でした。

仕事柄、地鎮祭・上棟式は数多く出席していますが
蕨の家の地鎮祭では始めて行う出来事がありました。

神社でお参りするときには
手と口をお清めしてから
参拝するのが一般的だと思いますが、
今回の地鎮祭では神社の参拝と同様に
清水で手をお清めしてから祭壇前に向かいます。
初めての体験です。
なんでも営業のSさんの発案だとか・・・
紅白の垂れ幕もおめでたく
なんだかぴりっとした清冽な雰囲気を感じます。
そして式自体も厳かなとてもよい地鎮祭でした!


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# by u-och | 2016-12-05 18:09 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 24日

井上陽水×ロバート・キャンベル 言葉の海に漕ぎ出す

昨晩、上記の番組をFM東京で聴いた。


井上陽水の歌を英語に訳すときに浮かんだ疑問の数々を

「アーティストにこんな事をきくのは無粋だと思いますが・・」と前置きして

ロバートキャンベルが井上陽水に鋭く質問していく。

意外だったのは井上がその質問に素直に実直に答えていくことだった。

井上自身も考え及ばなかった事柄がこの対談を通して浮かび上がってくる。

まるでミステリー小説を読んでいるような気分が味わえる

とても興味深い面白い番組だった。


井上陽水の詩は不思議な部分が多い。

それを井上は「聴いている人が、あれ、これってどうなっちゃうんだろう?と

最初のワンフレーズで引きつけることが大切なんです」と

素直に作詞の秘密を明かしてくれた。

韻を踏んで言葉が飛躍していくボブ・ディランの影響があるとも告白する。

「でもイメージが飛躍しすぎると聴いている人が判らなっちゃうので、

そのあたりのバランスが難しいんですよね~」とも例の口調で話す。


井上陽水の歌は不思議な歌が多い。

例えば「カナリア」


「人々の愛を受けるために飼われて

鳴き声と羽根の色でそれに応える

カナリア カナリア カナリア

カナリア カナリア カナリア

盗賊は夜を祝い君にうたわせ

プリンセスからのながい恋文を待つ

カナリア カナリア カナリア

カナリア カナリア カナリア


いちばん夢を見てた人のことを教えて

いちばん恋をしてた人のことを教えて

いちばん大好きな人の名前うちあけて


少年は春を呼びに君をつれだし

老人はもの想いに君を誘なう

カナリア カナリア カナリア

カナリア カナリア カナリア

鳥籠はいまも部屋の隅に飾られ

入口の鍵の場所は誰も知らない

カナリア カナリア カナリア

カナリア カナリア カナリア


いちばん夢を見てた人のことを教えて

いちばん恋をしてた人のことを教えて

いちばん大好きな人の名前うちあけて

カナリア カナリア カナリア

カナリア カナリア カナリア」


まず、カナリアはその鳥籠の中にまだいるのか?という疑問。

そもそも、この歌はいつの時代、場所を背景にしているのか?

アラビアンナイトの時代?現在?

もしかしたら遠い昔から現在までを生きてきた

時間と場所を超越した不老不死のカナリアなのか?

そのカナリアは現在はどうなっているのか?

そしてこのカナリアに問いかけている人は誰?

この歌を聴くといろいろな不思議が浮かんでくる。


ねじれた時空を連想させる編曲が更にこの歌の魅力を倍増させる。


番組では他に「飾りじゃないのよ涙は」「いっそセレナーデ」

「とまどうペリカン」「最後のニュース」などが取り上げられていた。

この番組を基にキャンベルさん、本を書いてくれないかな?



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# by u-och | 2016-11-24 18:14 | Music | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 25日

松陰ジャズナイト2016

先週の土曜日、現場打合せで少し遅くなりましたが、
無事に松陰ジャズナイトに間に合いました。
世田谷・松陰神社では毎年この時期、
萩市と合同で2日間「松陰維新祭り」を行い
初日の土曜夜は松陰神社境内でジャズの演奏があるのです。
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まずは松陰先生にご挨拶。
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トランペットを吹いているのは一二三のご主人!

ジャズを堪能して家に帰り、カミさんが買っておいてくれた
萩の地ビール「ちょんまげビール」を飲んだのでした。
美味!!
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# by u-och | 2016-10-25 16:23 | Music | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 20日

気になる民家

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休日のサイクリング。
その最中、以前から気になっていた
立派な造りの建物前に寄ってみました。
市の民族博物館別館かと思っておりましたが
入口には個人の表札が・・
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住宅にしては窓の少ない閉鎖的な造りだし
陶芸かなにかのアトリエ?
それとも飲み会のための建物?
夜、デッキテラスの前の窓を開け放し
デッキテラスでお月見をしながら
日本酒を飲む、なんて素敵ですね!


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# by u-och | 2016-10-20 15:55 | Architecture | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 14日

鳶の親方の優しい配慮

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先日は成田の家の遣り方。
鳶の方々が図面を見ながら建物の配置、高さを出していってくれます。
ちょっと小雨がぱらつくこともあったので、
大切な機械の上には傘をさして、濡れないように配慮!
自分たちは濡れても機械は雨から護るぜ!!
という優しい心意気です。
なんたって高い機械なんですから。

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# by u-och | 2016-10-14 18:32 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 03日

生田の家 上棟

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天候不順な日が続きますが、9月30日は上棟吉日
天気もほどよく、生田の家の上棟式でした。
建て主のAさん曰く「晴れ男」の効力抜群です!

当日は奥さん手造りの見た目もきれいで
味もとても美味しい「煮物」と
ご主人手造りの味噌(これまたいい味です)
でつくった「豚汁」もご馳走になりました。

上棟式を行わないところが増えてきていますが
建て主さんからは式後、
「気持が近づくきっかけになり、
上棟式を行ってとても良かったと感じました」といっていただき
こちらとしても嬉しいかったです。
職人の皆さんも、建て主の方の顔が判らないと
今ひとつ気持が乗らないところもあるんじゃないかなー。
お互いの顔合わせという意味でも上棟式は行った方が良いと
私は思っておるのです。

さて、これから木工事が始まりますが
監督のNさん、棟梁のSさん
そして各職方の方々、
よい家が出来るようによろしくお願い致します!



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# by u-och | 2016-10-03 18:05 | Works | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 30日

こすきた祭り

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事後報告になってしまいました(^^):
先週9月25日(日)毎年恒例の「こすきた祭り」を開催しました。
U設計室が入居している「コス下北沢」の入居五団体が参加の催し物です。
ここ数年はお祭りらしく、自ら望んで私は生ビール係でしたが
今回は真面目路線でとのことで、生ビールはなし
住宅耐震セミナーを担当、40分くらいのセミナーを担当しました。
皆さん熱心な質問もあり活発なセミナーでした。

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# by u-och | 2016-09-30 15:02 | Link | Trackback | Comments(0)