続・U設計室web diary

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2005年 03月 23日

さくら

家の近所で、桜が咲いています。
「彼岸桜」でしょうか?
よく見るソメイヨシノとは違う種類なんでしょうね。

ソメイヨシノは接ぎ木でしか株分けできないとかで
だからこの桜は、親を同一とする同じ遺伝子を持つ桜なんだそうです。
というわけで同じ地域で
いっせいに咲くんだそうです。(ミニうんちく)

一足早い彼岸桜ですが、桜が咲くと春を実感します。
これからコブシや木蓮の花々がさいて、
眠っていたような街並みが、華やかになっていくんですよね。

もう4月かあ!
ホントに月日の経つのは早い!!

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# by u-och | 2005-03-23 20:36 | Plant | Trackback | Comments(2)
2005年 03月 19日

卒業式

昨日は、長男の中学卒業式に参列しました。
初めは校長先生の話や、来賓の祝辞
電報の公開といった形式的なまるで結婚式のような進め方で
「スピーチは短めに!」なんて戒めを思い出していました。
ところが、子供たちにバトンが渡った途端に式が生き生きとしてきました。
2年生の送辞も良かったし、
その2年生の歌「そのままの君で」という歌が
ハーモニーがとてもきれいで上手で
ちょっと、ググっと来てしまいました。
やはり、言葉より音楽の方が胸に届くのかななどと
歌を聴きながら思っていました。

ところが、3年生代表の男子の答辞がとっても良かったのです。
心がこもっていて心にずーんと届いてきました。
3年間を振り返る出来事のところで
本人も思いだしたのか涙ぐんで言葉に詰まってしまいました。
でも、涙ぐんでいるのは答辞を読んでいる本人だけでなく
それを聞いている
卒業生(勿論うちの息子も)、先生、それにお母さん達も。
涙は伝染するんだよなあ。

そして、答辞に続く卒業生達の歌は「旅立ちの日に」でした。
卒業生のほとんどは
ハンカチや袖で涙を拭いながら、歌っていました。
ごっつい体の野球部の男子が
何度も何度も袖で涙を拭いながら
歌っている姿が印象的だったなあ。
かなりクールにみえる子供達なのに、
女子だけでなく
男子のほとんど全員が泣いているのがかなり意外でした。
意外だから余計にググッとくるんですよね。
歌は、あまりうまくなかったけれど
泣きながら歌う歌は心に響きます。
撮っていたビデオの録画画面がにじんで見えたのは
まんざら、花粉症のせいばかりではないようです。
横に座っていたカミさんは
勿論、大泣きしていました!

なかなか感動的な卒業式でした
みんな、素敵な人生を!

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# by u-och | 2005-03-19 20:24 | Family | Trackback | Comments(4)
2005年 03月 17日

建築家の自邸

今日は素晴らしい住宅を見てきました。
友人の建築家本間至さんの手配で
家づくりの会の皆と
本間さんの先生、林寛治さんのお宅を見せて戴いたのです。
築35年、でも全く古さを感じさせない
とても居心地のよい、素晴らしいお宅でした。

天井高をおさえた絶妙のプロポーション。
風景を切りとるピクチャーウインドウ。
明暗のメリハリの利いた間接照明。
趣味のよい調度品。
んーん、言葉で書くとこうなんだけど
でもこの素晴らしい空間体験はなかなか言葉で伝えきれないなあ
ホントにとっても素晴らしい住宅でした。

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# by u-och | 2005-03-17 22:11 | Architecture | Trackback | Comments(10)
2005年 03月 14日

誕生日

先日は次男の8歳の誕生日でした。
以前、その息子が漫画のコロコロコミックを読んで大笑いしていて、
一人で漫画を読んで笑えるほど成長したんだなあとしみじみ思いましたが
この間の土曜日、TVドラマをみんなで見ていると
鼻をすする音がするので、
「どうしたの、花粉症?」と次男の顔をのぞき込むと
ドラマに感動して泣いているのでした。
ちょっと、ほろっとさせるシーンでしたが
TVに感動して泣けるくらい成長したんだなと
そのことにちょっとびっくりしてしまいました。
まだまだ幼い感じだけれど、子供はどんどん成長していきます

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# by u-och | 2005-03-14 20:47 | Family | Trackback | Comments(4)
2005年 03月 09日

危機管理能力

JR山手線での出来事。
夜遅くなので、酔っぱらい客が多い。
ぼくは座席でうつらうつらしていると、
隣に座っている20代とおぼしき男が
「ねえ、何見てるんですか」と
前に立っている50代・サラリーマン風の男に言っている。
「え?」とサラリーマン。
「何じろじろみてるんだよ!」と20代の男。
すると、サラリーマン
「ぼくが見てるんじゃなくて、あんたが見てるんじゃないか」
「なんだって!!」と20代。
一触即発。かなり、険悪な雰囲気。

と、サラリーマン
「こんな事で、喧嘩するのやめようよ」と
落ち着いた声で話しかける。
その、のんびりした声に、頭に血の上った20代の男
さすがに我に返ったのか、でもちょっと間をおいて
「そうですね、こんな事で喧嘩してもしょうがないですね」
と、何事もなかったように目をつむって寝に入りました。

あーよかった!
それにしても、この50代のサラリーマンの人の切り返し
なかなかのものでしたよ。
感心しました。
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# by u-och | 2005-03-09 22:35 | Blog | Trackback | Comments(3)
2005年 03月 07日

ベーグル

建築家の田中ナオミさんから教えてもらった
杉並区役所の近くのパン屋さん「ベーグル」
名前の通りたくさんのベーグルを売っています。
おいしいサンドウィッチも売っていたので
ベーグルと一緒に買ってきました。
お店はまるでパリの小径にあるようなカワイイお店です。

何だか唐突に
まだ見ていない「アメリ」という映画が観たくなってきました。
おいしい・かわいい・パリという言葉が引き金になったのかな?

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# by u-och | 2005-03-07 21:03 | Food | Trackback(3) | Comments(12)
2005年 03月 05日

将棋界で一番長い日

昨日TVで「将棋界で一番長い日」を生放送でやっていました。
プロ将棋のトップ10が集まるリーグ「A級順位戦」の最終日の模様です。
9位、10位の人は降格してしまうホントに熾烈な戦いです。
夜、ぼくが見た時にやっていたのは佐藤康光棋聖と藤井猛九段の一局、
朝10時から始まって、勝敗が付いたのは深夜1時10分!
なんと、15時間10分の大勝負です。
ぼくが見たのは最後の1時間くらいのところですが
つい最後まで引き込まれて見てしまいました
将棋に詳しくないぼくが見ていても、息詰まる熱戦と判ります
どちらが優勢なのか最後の最後まで判らない大熱戦。
一手打つたびにうめくようなため息。
いやー、もの凄い世界です。

将棋界の頂点に立つ10人の中で
更にダントツの強さを誇る羽生善治四冠(棋王・王将・王位・王座)は
通算成績20勝2敗というとんでもない成績で森内俊文名人への挑戦者になりました。

この人達ほとんど35歳前後の人々。
昔は年輩の人達がA級にいたのに、もうすっかり世代交代しています。
勝負師のホントにものすごい世界だものなあ。
頭が柔軟でどんどん研究していなければいけないし
体力的にも心理的にもタフじゃないとやっていけない世界ですものね。
意地と意地のぶつかり合い、
どこまで先を読みきれるかが、勝負の世界。
将棋の天才達が集まるリーグ戦、
大変なプレッシャーです。

建築界はどうかというと
こと年齢に関して言えば
「60歳からが勝負です。」なんて、
たしか建築家の村野藤吾が言っていたような・・
現場経験が必要な分だけ、
才能の開花が遅いということでしょうか
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# by u-och | 2005-03-05 18:09 | TV・cinema | Trackback | Comments(5)
2005年 03月 03日

昨日の梅ヶ丘

昨日の梅ヶ丘の梅の開花状況です。
まだ、全体としては五分咲といったところでしょうか
ところで明日、そして週末は雪なんだそうです
でも、春はそこまで来ているんですよね。

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# by u-och | 2005-03-03 21:13 | Plant | Trackback | Comments(6)
2005年 03月 01日

パン・ド・ラサ

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どうにもこうにも仕事が終わらないときがあります。
そんな時どうするか?
勿論徹夜はしないで家に帰ります!
そのかわり、翌朝ちょっと早めに事務所に来るのです。
朝ご飯を家で食べるとのんびりしてしまうので
そんなときは通勤途中の梅ヶ丘にある「Pain・de・Lasa」で
パンを買って朝ご飯にすることになります。
7時半には開店しているのでとっても便利です。
この日はキッシュとハムチーズロールと黒ごまあんパンで
しめて440円。
ここのお店のパンはどれもおいしいです。

それにしても昔はお豆腐屋さん
今はパン屋さんが早起きの職業ですね。
何時に起きてパンを焼いているんだろう?

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# by u-och | 2005-03-01 21:16 | Food | Trackback(1) | Comments(4)
2005年 02月 28日

伊丹十三推薦のラーメン屋

渋谷のNHKの近くに用事があったので
まだあるかなと思ってのぞいてみると
無事に営業していました。
どんどんお店がなくなっていく中で
無事に営業していてくれて
なんだか嬉しくなりました。

今から、25年くらい前
伊丹十三が映画監督を始める前
「モノンクル」という不思議な雑誌を発行していたことがあります。
執筆陣は精神科医の岸田秀とか小此木啓吾とか福島章といったそうそうたるメンバー
寺山修司も寄稿していてとっても不思議な魅力的な雑誌でした。
ところが時代の先を行き過ぎていたのか
数号出したところで、あっという間に廃刊になってしまったのでした。
今出したら売れるかもしれないなあ。

確かその雑誌の中の対談でこのお店のことを話していたのだと思います。
「Charie's House」の「チャリー湯麺(トンミン)」
トッピングが別の皿にのっていて、麺は細くてあっさり味のスープ。
当時はあっさり味がちょっと物足りなかったような気がします。
今だったら、結構お気に入りになりそうです。
この日は昼御飯には早すぎる時間だったので
お店の確認をしただけでしたが、
今度は「チャリー湯麺(トンミン)」を
久々に食してみようと思います。

伊丹十三は、
このお店が契機になってラーメンに興味を持ち
映画「たんぽぽ」を撮ったのかもしれませんね。

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# by u-och | 2005-02-28 21:22 | Food | Trackback(2) | Comments(5)