2018年 06月 12日
歯がグラグラしているので、医者に診てもらったら 「歯周病なので抜いておいたほうがいいですね。」と言われた。 年なのでちょっと躊躇したが、 血液検査の結果はどこも悪いところがないので 手術してもらうことにした。 でも手術は全身麻酔!・・ちょっと心配。 我が家の愛犬の話である。 もうじき10歳。 歯磨き係の私としてはショックな話。 赤ちゃん用の歯ブラシを使って良く磨いていたつもりだったのに・・ 先生が「トイプードルは歯周病になりやすい犬種なんですよ」と 慰めてくれた。 そして手術。 朝病院に連れて行って、午後一で手術。 当日の夕方5時には退院。 結局、5本も抜いてしまった。 でも、犬は噛まないでほとんど丸呑みなので問題ないとのこと。 問題は上の犬歯1本を抜いたこと。 犬歯は根が深く、鼻や目と繋がっているので 犬歯跡の穴を縫って塞ぐ必要があるという。 病院に迎えに行ったときには麻酔がまだ効いているのか 慣れない環境で精神的に疲れてしまったのか 目がくっつきそうで今にも寝そうな状態だった。 でも翌日にはもう元気いっぱいで、安心した。 あとは、無事に犬歯の穴が塞がってくれること。 2週間後に経過を見てもらう事になっている。 歯磨きは、私が歯ブラシで歯を磨いたあと カミさんが脱脂綿で歯茎のお掃除をするという 2段階方式になったのです。 「無事に穴が塞がっていることを祈る!」
by u-och
| 2018-06-12 11:52
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