2006年 06月 01日
古い家にあった「つくばい」と「沓脱ぎ石」を 新しい家にも使おうということになったのですが 問題はその重さ。 ミニユンボでは無理なので 上棟の前にクレーン車でつり上げてもらうことになりました。 監督の苦労の甲斐あって無事に据え付け完了。 ところでツクバイの前後ろ これで大丈夫ですよね。 いい感じですよ!!
by u-och
| 2006-06-01 21:53
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Comments(9)
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hinata_gkc at 2006-06-02 13:44
ここ、前の事務所のところですか?(違う建物かな…)
結構気になってたりして…笑
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masa-aki.m at 2006-06-02 16:55
図面できたんですか?
それにしても大きいですね。
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Θjim@
at 2006-06-02 21:41
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u-och at 2006-06-02 22:14
hinataさん、ここは「高円寺の家」です
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u-och at 2006-06-02 22:16
masa-akiさん、「紺屋の白袴」でまだできません(−−):
このつくばい大きいでしょう!
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u-och at 2006-06-02 22:17
ojmさん、今日はありがとうございました。
つくばいも無事に収まってよかったです。
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欒樹
at 2006-06-02 23:10
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上棟式ご苦労様でした。 蹲踞の扱いでは「大久保の家」で失敗してまして(明らかに裏表が逆)、今度は間違い無いようにと頑張りました。 関係者の努力で「写真」のように上手い位置と向きで落ちつきました。 クレーン車の無かった昔のやり方は何処かに継承されているのでしょうか? 「ししおどし」を作るのことも考えているのですが・・・
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u-och at 2006-06-05 08:54
欒樹さん、うまい位置に落ち着いて安心しました
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欒樹
at 2006-06-05 12:49
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写真に写っているクレーン車のブームの直ぐ右に見える街路灯の移設の件。
電柱に抱きつかせると10万円と言っていましたが今朝区役所に電話したら、電柱の移設が先に済んでいて、セットバックに伴う「レの字溝」の工事と同時なら区の負担で電柱に抱かせられるといっていました。 ポールの建て直しと言う税金の無駄遣いは避けられそうです。 既存のポールの地中の基礎の撤去は「レの字溝」の工事と同時にやらねばならないそうです。 ポールの根元をちょん切っただけで地中の基礎をほったらかしにする事は許されないそうです。 |
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