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続・U設計室web diary

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2007年 11月 07日

ブータン ドッツオ

ブータンは高地(首都ティンプーは海抜2400M)で乾燥しているので
ブータンの人々は入浴の習慣がなく、
体を拭く程度ですましているということです。
でも、たまには入浴するのでその時に使うのが
「ドッツオ」という伝統的な焼き石風呂です。
木の浴槽に川の水を入れ、
そこに真っ赤に焼いた石を投げ込みお湯にして入浴するという仕組みです。
浴槽は入浴部分と石を投げ入れる部分が仕切り板で分けられています。
残念ながらドッツオは体験出来ませんでしたが、
最近ではホテルに「ドッツオ」設備のあるところもあるそうです。

泊まったホテルにはドッツオはありませんでしたが、
バスタブがしっかりついていました。
お湯が出ないかもしれないとガイドの人からおどかされていましたが、
お湯もしっかりと出てまずは一安心。
給湯システムが面白く、バスルームに大きな電気式貯湯タンクが設置されていて、
各部屋のお湯をまかなっています。
ただ下水処理はまだ未整備でおそらく宅地内処理していると思われ
排水口からの虫の侵入を防ぐためか、
バスルームの入り口扉に大きな樟脳(縦横3センチ・長さ10センチ程度)が
吊る下がっていました。
これが強烈な臭いで、
防虫をとるか、強力な臭いによる室内汚染を防ぐか
ハムレットのような心境になったのでした。
でもこの強力なにおいに我慢できず、
樟脳をビニール袋に入れて洗面台の下にしまったところ、
翌朝、バスタブ排水口付近に十数匹の小さな羽虫を発見。
樟脳の防虫効果を見直したのでした。
ブータン ドッツオ_c0016913_91118.jpg

民家離れにあるドッツオ小屋。
ブータン ドッツオ_c0016913_9133262.jpg

トイレの上にあるのが貯湯タンク。
ブータン ドッツオ_c0016913_9155310.jpg

ティンプーで泊まったホテル

by u-och | 2007-11-07 09:16 | Journey | Trackback | Comments(2)
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Commented by tokyomachiya at 2007-11-07 09:22
小さな羽虫発見でよかったですね!
このまま樟脳を下げていたら、翌朝どてっと裸で横たわっていた男が発見されたかもしれません。
Commented by u-och at 2007-11-07 23:19
tokyomachiyaさん、実は初日の夜中真っ暗の中をトイレに行って
バスルームの段差に蹴躓き、床に転倒しました!
打ち所が悪かったら翌朝どてっと横たわっていたかも!!
そんなことにならず、よかったあ!!!


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