続・U設計室web diary

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2018年 10月 11日

花泥棒

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家の道路際の花壇に毎年秋に咲く「シュウメイキク」。

今年は猛暑で水遣りが足らなかったのか、ドクダミとの生存競争に疲れたのか

花実のあるの茎が1本だけ成長していました。

先日の台風の強風にも耐え、

もうじき可憐な白い花が咲くのを楽しみにしていたのに・・

先ほど家に戻ってふと見ると

あるべき所にそのシュウメイキクが見当たらない!

よくよく見ると、地面から5センチくらいのところで

ハサミで切ったようにきれいに切断されていました。

切られたシュウメイキクは持ち去られたようです。


一輪差しにでもするつもりなのかなあ。

開花を楽しみにしていたのに、ショックです。

まだ、開花前の茎を切るとは、「シュウメイキク」と判っているかなり目利きの仕業です。

「やはり野におけレンゲソウ」なのになあ・・

ひどいことをする花好きもいるんだなあ。


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# by u-och | 2018-10-11 18:34 | Plant | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 05日

刑事モース 再来

サスペンス・ミステリー好きにはたまらない
英国TVドラマ「刑事モース」が放送されます。
前シーズンの最後の放送はとっても気になる終わり方だったので
続きが見たくて仕方がなかったのです。
NHKへもたくさんの要望があったらしく
無事に続きが放送されることに。

10月6日(土)から毎週土曜(全4回)
NHK BSプレミアム 午後4時半〜午後6時

映像の情報量が多く、いろいろなシーンが分断されて物語がすすみ
パズルを組み立てていくようにラストに向かうというつくりかたなので
録画して見ることをお薦めします。
1度目は字幕で。二度目は吹き替えで。
映像にいろいろなヒントが隠されているので
物語のラストが判った上でもう一度見直すと
更に深く物語が楽しめるのです。
二度見ても飽きることがない
希有なTVドラマなのです。

楽しみです!

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# by u-och | 2018-10-05 17:33 | TV・cinema | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 20日

我が家の豊洲移転問題

お客さんがきてお刺身を出すときや、家族で手巻き寿司をするときなど

近所の商店街にある魚屋さんでお造りをお願いする。

新鮮で美味しくてしかも安い。

たまに鮪一本を店先で捌いて、良心的な価格で売ってくれるような店だ。

そんな魚屋さんが来月10月初めに閉店してしまう。

ご主人の話では「もう年だし、豊洲だと遠いので通えない」のだそうだ。

いい魚屋さんがなくなるとは・・・

とても残念だ。

豊洲移転問題が急に身近なものになってきた。

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手巻き用に造ってもらったお刺身。

鮪に鰹に鯛にサーモン。そしてホタテに赤貝。

これでしめて2500円也(税込み)


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# by u-och | 2018-09-20 12:03 | Food | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 11日

荒木町飲み屋街

荒木町で飲みましょうと

お誘いをうけて、

初めて荒木町に行ってきました。

荒木町とは、四谷三丁目裏にある坂の町の飲み屋街です。

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調べてみるとこの場所は

美濃・高須藩の上屋敷があったところだそうです。


待ち合わせ時間より少し早めに行って、散策してみました。

神楽坂をもっと庶民的にしたような、坂と石畳のある飲み屋街です。

迷路のような細い道沿いにもたくさんの居酒屋やバーが並んでいます。

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階段を下りた一番低いところには

津ノ守弁財天があり、策(むち)の池という小さな池が残っています。

大名庭園の名残かもしれません。

なんでも以前はこの池ももっと大きく、池の周りには料亭が建ち並んでいたそうです。

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お目当ての居酒屋に到着(白い暖簾の店)


近くというに、まだまだ知らない魅力的な場所がたくさんありますね〜



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# by u-och | 2018-09-11 16:24 | Landscape | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 31日

待庵・見学

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森美術館で開催中の「建築の日本展」を見てきました。

古代から現代まで幅広く日本の建築が紹介されていますが

その中でも期待していたのは千利休作といわれている国宝「待庵」。

そのレプリカが展示されているのです。

実際の待庵は、にじり口から中をのぞき見ることしか許可されていませんが

この展示では、レプリカとは言え、

忠実に再現された二畳の茶室の、内部に入ることが出来るのです!

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壁は藁すさの見える草案風の土壁。

床の間は隅柱を土壁で塗り廻した室床。

天井は平天井と掛け込み天井の構成で

低いながらも圧迫感を感じない。

下地窓からの光が美しい!


待庵を空間体感できる絶好の機会です。

ご興味にある方はお急ぎを(9/17まで)


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# by u-och | 2018-08-31 15:28 | Architecture | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 23日

素敵な居酒屋

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居酒屋「鍵屋」を覗いてきました。

木造2階建て、押縁下見板張りの外壁。

1階が店舗で2階が住居。

店舗の床はたたきでお店の大将を囲むように

L型に無垢板のカウンターが設えてある。

酒の肴に「にこごり」もあって日本酒がすすみそう!

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実は小金井方面で打合せが有り、その帰りに小金井公園内の

「江戸東京たてもの園」を散策して

移築された「鍵屋」を覗いたという次第。


なんと建築は幕末の1856年。

現建築基準法には適合しない建築だけれど

なんと魅力的な店だろうか。

説明してくれたボランティアの人の話だと

鶯谷駅近くで2代目「鍵屋」が営業中とのことです。


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# by u-och | 2018-08-23 12:11 | Architecture | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 06日

幽玄

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大学生の頃、旧ソ連を亡命した

映画監督S.タルコフスキーの映画が評判をよんでいた。

「惑星ソラリス」「鏡」「ストーカー」等々

ぼくも神保町の岩波ホールに観にでかけた。

美しく幻想的で静謐な映像、

セリフの少ない長回しの1シーンが有名な監督だった。


映画はとても興味深いものなのだが、

しばらくするとついウトウトとしてしまう。

はっと気がついて周りを見渡すと、

うつらうつらしている人が大半で

まるで集団催眠にかかって映画を観ているようだった。


とても不思議な体験だった。

映画のシーンが本当に観たものだったのか

夢の中のシーンなのかその境が曖昧になり、

より映画の幻想性が増すといった感じなのだった。

ある評論家は

「タルコフスキーの映画は緊張感がとても高いものなので、

観客はその緊張感に耐えられずその緊張の糸が切れた結果、

ついウトウトとしてしまうのだ」

と判ったようなことを新聞に書いていた。

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そんな体験を最近また味わった。

千駄ヶ谷の国立能楽堂に「能」を観に出かけたのです。

題目は僕のような初心者でもわかるという「船弁慶」


壇ノ浦の戦いの後、頼朝に虐げられ都を追われる身となった義経。

西国を目指し、弁慶を伴って海へ船出すると、

平知盛の怨霊が襲いかかり・・という物語。


静御前との別れの前段

弁慶と怨霊との戦いの後段といった

静と動が対照的な舞台なのです。


静御前が義経との別れを悲しみ舞う前段は

動きも少なく謡と鼓の音が実に心地よく

テンションが強すぎて緊張の糸が切れてしまったように

ウトウトと半ば夢見心地で舞台を観ることになったのでした。

はっと気がついて廻りを見渡すと

同じような人がたくさん見受けられます。

懐かしい光景!


うつらうつらしながら、夢見心地で観る舞台。

いにしえ人はそれを「幽玄」と言ったのかしらん。


またこの不思議な体験をしに、能を見に行こうかな~


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# by u-och | 2018-08-06 16:29 | TV・cinema | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 30日

背教者ユリアヌス 辻邦生著

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随分前に神田の古本屋で手に入れたものの

その文章量(1ページ上下2段組で720ページ!)に

恐れおののき、読み始めるのを躊躇していた小説です。


でも、ちょっと読んでみるかと

夕食後の時間に読み始めてみれば

最初のページから美しい文章とその物語に引き込まれ

ぐいぐいと読み進めていける小説なのです。

しかしまあよくこの大作(しかも傑作)を書き上げたなあと

感心することしきりです。

私が感想を述べるよりも、北杜夫の箱書きの小文が

将にこの小説を言い得て妙なので転載します。


「絢爛とし、かつ透明な詩情に満ちた叙事文学である。

妖しい暗示に満ちた霧のたちこめる冒頭、そして砂漠の中を

ローマ軍団がもの寂しい足跡を残して去りゆく末尾。

雄大な規模を持つ二千枚の長編が、一章を読み終らぬうち、

たちまちに我々を魅了し、息つくまもなくぶ厚い人間と歴史の

奔流の中へと巻きこんでゆく。

予期もせず奇しき生涯を辿る哲学者皇帝、宮廷政治をとりまく陰謀、

相つぐ凄まじい戦闘、美貌の皇后の恋、

それらは現代に見出しがたい宿命の不思議さ、歴史の悲劇性、

人間存在の哀切さを示している。しかも、重厚明晰な文体で刻みこまれた

その絵巻が、ごく生き生きとして、肌のすぐ間近に感じられるのである。

小説の醍醐味を私は堪能した。」  北杜夫



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# by u-och | 2018-07-30 12:40 | Book | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 11日

山鯨

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先週末は茨城方面に。

お土産に「山鯨」をいただきました。

山鯨とは猪の肉の別名。

干し肉になっていて、匂いもなく

ビーフジャーキーより美味です。

家に帰って早速、焼酎のあてにいただきました。


ここで一句

「山鯨大事に食べる星の下」


俳句になっているかな~?

調べたら「山鯨」は冬の季語なので

季節はずれの一句でした。


オソマツ!


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# by u-och | 2018-07-11 11:53 | Food | Trackback | Comments(2)
2018年 07月 04日

明治大学校歌の本歌発見!

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仕事中にラジオをつけています。

おしゃべりが多い番組は仕事の邪魔なので

音楽番組がよいのですが

FM放送もおしゃべりが増えてきてなかなか良い番組がありません。

というわけで、仕事に集中したいときは

CDを聴いています。


最近はイングリット・へプラー演奏の

モーツアルト:ピアノソナタを聴くことが多いのです。

そのピアノソナタ11番(有名なトルコ行進曲つき)の中に

母校明治大学の校歌の一節にとても似た部分を発見しました!


「おお明治~」のメロディそっくりの部分が

第二楽章のところに再三出てくるのです。


これってもしかしたら大発見ですか?

あるいは、その世界では有名な話だったりして??

今度、クラシック音楽に造詣の深い

建築家の十文字さんに聴いてみよう。


でもそもそも、

「仕事に集中するときは邪魔にならないCDを聴く」と言っておきながら

あれれ、しっかりと聴いているじゃないですか~(^^)v


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# by u-och | 2018-07-04 11:57 | Music | Trackback | Comments(0)